最近毎日悶々としています。。
仕事のストレスと情緒不安定が手伝って更に悶々としてます…
その上、レディコミのバックナンバー(小林澪子先生の漫画がよみたくなって)を頼んでいたのが今日届き、読みふけっていました。。。
「お仕置き」
という言葉に私はやっぱりきゅんとするんだなと、痛感しました。
いい響きですよね。
その相手より自分が下だと思い知らされる。。
束縛されるのが基本的に好きな私は、お仕置きという言葉が好きです。
やきもちをやかれて、やかせた私に「お仕置き」が課せられたり、
おいたをして、言うことを聞かなくて「お仕置き」を課せられたり…
その人に支配されてるのだと、その人のものなのだと実感させられるのが好きです。
「お仕置き」自体は嫌いですが(笑)
そんなことを思いながらやっぱり私は一人ではいられないのだな、と思う。
誰かに縛られて愛されて、そこに初めて自分の居場所があるのだな、と思う。
今の私は一人ぼっちで、何も吐き出すことができなくて、苦しい。
私はMだから、すごくMだから、自分の居場所をSの人の中にしかみつけることができない。。
恥ずかしいことも苦しいことも
気持ちがあれば耐えられる。
その後の抱擁を期待して、耐えられる。
そんな私はやっぱりMでしかないのだと思う。
ストレスがたまるほど苛められたくなる、拘束されたくなる。。
普通の人なら逆なはずなのに…
絶対的な支配の中に身をおいて、
「許して…」
そう哀願したい…
泣きながら…
もう許して…助けて…
そう喚きたい…
顔がぐちゃぐちゃになるくらい泣いて…
身動きひとつとれないように拘束されたら…
なすがままに遊ばれて、惨めな人形にさせられて…
夜は箱にしまわれて、
もしくは観賞用に飾られて
睡魔が襲ってくるまで涙を流しながら
そしてもだえながら、眠りにつくんだ…
そんなことを想いながら今日も眠れない夜をすごすんだ…