なんだかずっと発情している。まだ一度会っただけだけど、彼との行為は私の的を得たものだったから。。
これが、愛する人ならどんなにいいだろう。
彼と話しているとよく思うのだ。
拘束され、自分では何もできない状態で、あそばれ放置され、私は泣いて出してと懇願し、でも全ては彼の支配下で・・・
彼の妄想話をきいていると、私が考えたことや、見たり聞いたりして、興奮したことを彼はほとんどいってのける。
2年くらい前にレディコミをよんでいた時期があって、漫画家の小林澪子さんが書くストーリーと絵が大好きだった。
支配され、人形のように。。
「お仕置きの名の下に、
朝、主人公は拘束され、クローゼットにとじこめられる…
彼が帰ってくるまで、バイブとローターは震え続け…
視界を奪われ、体の自由も奪われ、ただ、襲い来る快感に耐えるのみ…
」
そんな彼女(女か男かわからないけど 汗)の書く漫画はいつもストーリーがあって、ただのエロ漫画という感じではなく、「支配」がよくテーマとされている。
彼女の漫画をみては興奮しては憧れていた、私もこんな人に出会えたらな…と
そんな彼女の漫画にあるようなことを彼はいっぱい妄想してるのだ…
驚いた。。。
真性のMと
真性のS
であってしまった果ては
どうなるのだろう…
これが、愛する人ならどんなにいいだろう。
彼と話しているとよく思うのだ。
拘束され、自分では何もできない状態で、あそばれ放置され、私は泣いて出してと懇願し、でも全ては彼の支配下で・・・
彼の妄想話をきいていると、私が考えたことや、見たり聞いたりして、興奮したことを彼はほとんどいってのける。
2年くらい前にレディコミをよんでいた時期があって、漫画家の小林澪子さんが書くストーリーと絵が大好きだった。
支配され、人形のように。。
「お仕置きの名の下に、
朝、主人公は拘束され、クローゼットにとじこめられる…
彼が帰ってくるまで、バイブとローターは震え続け…
視界を奪われ、体の自由も奪われ、ただ、襲い来る快感に耐えるのみ…
」
そんな彼女(女か男かわからないけど 汗)の書く漫画はいつもストーリーがあって、ただのエロ漫画という感じではなく、「支配」がよくテーマとされている。
彼女の漫画をみては興奮しては憧れていた、私もこんな人に出会えたらな…と
そんな彼女の漫画にあるようなことを彼はいっぱい妄想してるのだ…
驚いた。。。
真性のMと
真性のS
であってしまった果ては
どうなるのだろう…
私には忘れられない人が二人いる。一人はブログにも書いた人。
もう一人は、中学時代に好きになった男の子。
彼との恋は実らなかった。
だから余計に忘れられないのかもしれない。
あれほどにも純粋に恋をすることはもうできないだろう。
今でも心にひっかかるこの想いがどういう感情なのかよくわからない。
憧れなのか懐かしさなのか、はたまた恋の残骸なのか…
彼はすごく優しく少し強引で、そしてお調子者で、一途で、かっこよかった。
彼のことは中学で終わった恋なのになぜか今でも心に残っている。
中学時代の集まりがあるときくと彼が来るのかどうかすごく気になってしまう。
高校になっても彼への想いをひきずり、彼さえ手にはいるなら私はMとしての快感や満足を得られなくてもいいと思うこともあった。
彼とつきあえるならなんでも我慢できるような気がした。
片思いで終わったからこそ未だにひきずっているのかもしれない、たとえ新しい恋をいくつしても、彼を忘れることはないだろう。
私の心には片思いのままの彼と、両思いのまま別れざるをえなかった彼とがずっとずっと居る。
そして私を苦しめるんだ…
もう一人は、中学時代に好きになった男の子。
彼との恋は実らなかった。
だから余計に忘れられないのかもしれない。
あれほどにも純粋に恋をすることはもうできないだろう。
今でも心にひっかかるこの想いがどういう感情なのかよくわからない。
憧れなのか懐かしさなのか、はたまた恋の残骸なのか…
彼はすごく優しく少し強引で、そしてお調子者で、一途で、かっこよかった。
彼のことは中学で終わった恋なのになぜか今でも心に残っている。
中学時代の集まりがあるときくと彼が来るのかどうかすごく気になってしまう。
高校になっても彼への想いをひきずり、彼さえ手にはいるなら私はMとしての快感や満足を得られなくてもいいと思うこともあった。
彼とつきあえるならなんでも我慢できるような気がした。
片思いで終わったからこそ未だにひきずっているのかもしれない、たとえ新しい恋をいくつしても、彼を忘れることはないだろう。
私の心には片思いのままの彼と、両思いのまま別れざるをえなかった彼とがずっとずっと居る。
そして私を苦しめるんだ…
SEXは必要としないと書いたけれど、一人だけ例外がいた。心から私は彼を愛してた。
彼にされることはなんでも嬉しかった。私が苦手とする痛みを伴うことも、奉仕することも。そしてSEXも。
彼とのSEXは私にとって特別だったし、これからもそれは変わらないんじゃないだろうか。
彼がうまかったとかそういう次元の話ではなくて、彼に抱かれることはすごく嬉しかった。
私は、苛められたい、と思うことがあってもSEXしたい、いれてもらいたい、と思うことはまずほとんどない。だけど彼とは違っていた。
彼がほしくてたまらなかった。いれて、とねだったこともあった。
こんなにもMな私が、SEXをなくてもいいと考える私が、そう思えたことは自分でも驚きだったし、特別なことだと思った。
彼をものすごく愛していたから、ほしかった。彼の全てが。
彼の為ならいつも必死になれた。
なんでもできるような気がしていた。
自分がこんなにも人を愛することができたことも嬉しかった。
彼との日々は幸せだった、つらく哀しいこともたくさんあったけど、思い出すのは楽しかったことだけ…
そして、苛められ、泣いた日々のこと…
その優しい声に欲情し、
その冷たい声に発情し、
その目に私は懇願し、
貴方は私を抱きしめる
私の肌に触れるその指は
時には強く
時には優しく
私をいつも支配する
貴方の全身が私の全てを支配する
貴方の目には抗えない
貴方の声には抗えない
そして私は
跪き
貴方の足に
キスをする
「愛しています、心から」
と…
彼にされることはなんでも嬉しかった。私が苦手とする痛みを伴うことも、奉仕することも。そしてSEXも。
彼とのSEXは私にとって特別だったし、これからもそれは変わらないんじゃないだろうか。
彼がうまかったとかそういう次元の話ではなくて、彼に抱かれることはすごく嬉しかった。
私は、苛められたい、と思うことがあってもSEXしたい、いれてもらいたい、と思うことはまずほとんどない。だけど彼とは違っていた。
彼がほしくてたまらなかった。いれて、とねだったこともあった。
こんなにもMな私が、SEXをなくてもいいと考える私が、そう思えたことは自分でも驚きだったし、特別なことだと思った。
彼をものすごく愛していたから、ほしかった。彼の全てが。
彼の為ならいつも必死になれた。
なんでもできるような気がしていた。
自分がこんなにも人を愛することができたことも嬉しかった。
彼との日々は幸せだった、つらく哀しいこともたくさんあったけど、思い出すのは楽しかったことだけ…
そして、苛められ、泣いた日々のこと…
その優しい声に欲情し、
その冷たい声に発情し、
その目に私は懇願し、
貴方は私を抱きしめる
私の肌に触れるその指は
時には強く
時には優しく
私をいつも支配する
貴方の全身が私の全てを支配する
貴方の目には抗えない
貴方の声には抗えない
そして私は
跪き
貴方の足に
キスをする
「愛しています、心から」
と…
きっと彼が思っていた以上に私は感じていた。それを彼に悟られたくなくてできる限り平気なふりをした。
自分をさらけ出すのは私にとって甘えることと同じで、恋人でもない、友達とすら呼べない人にそれはしたくなかった。
ならどうして会ったのかという矛盾はでてしまうのだけれど…
拘束をとかれてベットでたわいのない話やさっきの圧縮袋の話をしていた。
彼は私が圧縮袋にいれられたときの反応は布団ごしでみえなかったはずだった。
少し欲情させたくなってその時の気持ちをいった。
「袋が私を圧迫し始めた瞬間ぞくっとした。感じて涙目になりそうだった。」
と。。。
すると彼は、やはり私がそんなように感じていたとまでは思っていなかったらしく、それを聞いて圧縮袋の中に入れたがりはじめた。
ただもう時間は夜中。
騒音にもなるし…というとすごく残念そうで、でもやっぱりあきらめたくなかったのか、掃除機の音の実験を始めた。
そして掃除機に布団を被せれば多少音は防げるといい、再度圧縮袋へ…今度は裸のまま…
怖くないわけじゃなかった。
私は基本的に暴れるのが苦手だ。
控えめな暴れ方じゃまだ大丈夫だと勘違いされたりしたらどうしようとか思う。
外の人間に限界を見極める術は中の人間の表情と動きだけなのだから。。。
だけど彼の行動をみて少し安心した。
すぐに圧縮袋のチャックを開けれるようにあけやすいように、暴れだしたらつまみにくくなるからとテープを口にはってあけやすくしていたようだった。
そして掃除機の音が聞こえた…
周りの空気がなくなっていく…奪われていく…
私を物にするために…
自分では自由にならない自分の躰。
私はそんな状態が好き。
なすがままされるがまま…
そして圧縮袋の中では呼吸までも制限される…
どんどん苦しくなっていく…
残り僅かな空気を吸おうとするとビニールが余計に私の体を締め付ける。
自分の呼吸で…
限界が近づき必死でもぞもぞと体を動かし「出して…」と願う…
苦しい…お願い、出して…
限界の少し前に開放された。
袋が開き、彼が私の顔を覗いた。
その表情は少し心配そうに案ずる顔と、楽しそうで、でも理性を保とうとつらそうな顏…そんな風にみえた。
息もすこしあがっていて、苦しかったけど、なんだかその目にみつめられると恥ずかしくなって思わず微笑んでしまった。。。
彼はあまりセックスに執着がないらしい。
私と似ているな、と思った。
私は元々、セックスを必要としない、基本的には相手が望むなら、という感じ。決して不感症ではないし、したらしたで気持ちいい。
だけど私が欲しているものじゃない。
拘束されたり苛められたり…そんな時に感じるゾクゾク感、胸の奥からこみあげるような快感、それはセックスでは得られない。
セックスも奉仕も、サービスされるのも苦手。相手を好きだからできることであって自分からしたいとは思わない。
セックスに1時間かかるなら、その間拘束されて放置されて、たまに遊ばれて、言葉で苛められて、泣いて…そんな方が私にとってはずっと満足感が得られるのだ…
どこまで私は変態なんだろうと思う…
だけど、つきあってもいない、愛してもいない、はじめてあった彼のその目をみたとき、あぁこんな人が彼氏だったらいいな、と一瞬だけ思ってしまった。
もちろん性癖だけでお付き合いはできないし、性癖よりも性格や気があうことの方が大切だからそれだけで好きになったりはしないけれど、
私の性癖ととことん合う人かもしれない、そう思った。
そう思えば思うほどなんだか素直になるきがしなくて、なぜか憎まれ口ばかりたたいてしまう。
あぁ、だけど私は昔からそうだったな、と思い出した。
かまってもらいたくて毒を吐く、苛めてもらいたくて苛めようとしてしまう。
子供っぽくかわいくないやりかただな。。。昔からプライドが高く気が強い、なのに甘えたでさびしがり…そんな私にはこういうやりかたしかできないんだ…
自分をさらけ出すのは私にとって甘えることと同じで、恋人でもない、友達とすら呼べない人にそれはしたくなかった。
ならどうして会ったのかという矛盾はでてしまうのだけれど…
拘束をとかれてベットでたわいのない話やさっきの圧縮袋の話をしていた。
彼は私が圧縮袋にいれられたときの反応は布団ごしでみえなかったはずだった。
少し欲情させたくなってその時の気持ちをいった。
「袋が私を圧迫し始めた瞬間ぞくっとした。感じて涙目になりそうだった。」
と。。。
すると彼は、やはり私がそんなように感じていたとまでは思っていなかったらしく、それを聞いて圧縮袋の中に入れたがりはじめた。
ただもう時間は夜中。
騒音にもなるし…というとすごく残念そうで、でもやっぱりあきらめたくなかったのか、掃除機の音の実験を始めた。
そして掃除機に布団を被せれば多少音は防げるといい、再度圧縮袋へ…今度は裸のまま…
怖くないわけじゃなかった。
私は基本的に暴れるのが苦手だ。
控えめな暴れ方じゃまだ大丈夫だと勘違いされたりしたらどうしようとか思う。
外の人間に限界を見極める術は中の人間の表情と動きだけなのだから。。。
だけど彼の行動をみて少し安心した。
すぐに圧縮袋のチャックを開けれるようにあけやすいように、暴れだしたらつまみにくくなるからとテープを口にはってあけやすくしていたようだった。
そして掃除機の音が聞こえた…
周りの空気がなくなっていく…奪われていく…
私を物にするために…
自分では自由にならない自分の躰。
私はそんな状態が好き。
なすがままされるがまま…
そして圧縮袋の中では呼吸までも制限される…
どんどん苦しくなっていく…
残り僅かな空気を吸おうとするとビニールが余計に私の体を締め付ける。
自分の呼吸で…
限界が近づき必死でもぞもぞと体を動かし「出して…」と願う…
苦しい…お願い、出して…
限界の少し前に開放された。
袋が開き、彼が私の顔を覗いた。
その表情は少し心配そうに案ずる顔と、楽しそうで、でも理性を保とうとつらそうな顏…そんな風にみえた。
息もすこしあがっていて、苦しかったけど、なんだかその目にみつめられると恥ずかしくなって思わず微笑んでしまった。。。
彼はあまりセックスに執着がないらしい。
私と似ているな、と思った。
私は元々、セックスを必要としない、基本的には相手が望むなら、という感じ。決して不感症ではないし、したらしたで気持ちいい。
だけど私が欲しているものじゃない。
拘束されたり苛められたり…そんな時に感じるゾクゾク感、胸の奥からこみあげるような快感、それはセックスでは得られない。
セックスも奉仕も、サービスされるのも苦手。相手を好きだからできることであって自分からしたいとは思わない。
セックスに1時間かかるなら、その間拘束されて放置されて、たまに遊ばれて、言葉で苛められて、泣いて…そんな方が私にとってはずっと満足感が得られるのだ…
どこまで私は変態なんだろうと思う…
だけど、つきあってもいない、愛してもいない、はじめてあった彼のその目をみたとき、あぁこんな人が彼氏だったらいいな、と一瞬だけ思ってしまった。
もちろん性癖だけでお付き合いはできないし、性癖よりも性格や気があうことの方が大切だからそれだけで好きになったりはしないけれど、
私の性癖ととことん合う人かもしれない、そう思った。
そう思えば思うほどなんだか素直になるきがしなくて、なぜか憎まれ口ばかりたたいてしまう。
あぁ、だけど私は昔からそうだったな、と思い出した。
かまってもらいたくて毒を吐く、苛めてもらいたくて苛めようとしてしまう。
子供っぽくかわいくないやりかただな。。。昔からプライドが高く気が強い、なのに甘えたでさびしがり…そんな私にはこういうやりかたしかできないんだ…
直立のまま少し放置され、なぜかバランスをとることが辛く今にも倒れそうだった…
「早く横になりたいだろ。」
私の心理状態がまるわかりだった。さすがは経験豊富なだけあるなあと思いつつも、少し恨めしく感じながら倒れないようにいることに必死だった。
早く横になりたいのにそれをねだることもできずただされるがままだった…
そしてやっとのことで横にして貰えた。だけど横にされると余計に体が圧迫されるように感じた。
足先さえもラップ(=ここではストレッチフィルムの意)に包まれ鼻以外は全て外界から遮断されたようだった…
唯一の呼吸穴…非情にも彼はその上にラップをかける…すきまから少し空気が入ってくるぐらいに…
吸おうとすると鼻にはりついて空気が入ってこなくなる…静かに呼吸をすればまだましだったのかもしれない…だけど圧迫感と「物」になった興奮で息があがっていた。そしてクリトリスに当てられたローターがたまに動く時、体はピクピク反応してしまう…
きっと彼は初めてでどこまでしていいのか不安だったのだろう、あまり苦しくなるほどではなかった。。
放置というほどの放置もしないうちに、腕が圧迫に耐えられなくなってきた…手首を縄で長時間縛られてゆびが痺れる時のように腕全体が痺れて痛くて…
私はこういう痛みを伴うと素に戻りそうになる。
もぞもぞすることでしか腕の痛みを訴えることができず…
やっとのことで解放され、その瞬間汗だくの自分にきづいた。
中にいると汗をかいてるかどうかなんてまったくわからなかったしそんな余裕もなかったから…
すぐにタオルを渡してくれた。
う~ん全てを見越しているなぁと思いつつ…汗をふいた。
「早く横になりたいだろ。」
私の心理状態がまるわかりだった。さすがは経験豊富なだけあるなあと思いつつも、少し恨めしく感じながら倒れないようにいることに必死だった。
早く横になりたいのにそれをねだることもできずただされるがままだった…
そしてやっとのことで横にして貰えた。だけど横にされると余計に体が圧迫されるように感じた。
足先さえもラップ(=ここではストレッチフィルムの意)に包まれ鼻以外は全て外界から遮断されたようだった…
唯一の呼吸穴…非情にも彼はその上にラップをかける…すきまから少し空気が入ってくるぐらいに…
吸おうとすると鼻にはりついて空気が入ってこなくなる…静かに呼吸をすればまだましだったのかもしれない…だけど圧迫感と「物」になった興奮で息があがっていた。そしてクリトリスに当てられたローターがたまに動く時、体はピクピク反応してしまう…
きっと彼は初めてでどこまでしていいのか不安だったのだろう、あまり苦しくなるほどではなかった。。
放置というほどの放置もしないうちに、腕が圧迫に耐えられなくなってきた…手首を縄で長時間縛られてゆびが痺れる時のように腕全体が痺れて痛くて…
私はこういう痛みを伴うと素に戻りそうになる。
もぞもぞすることでしか腕の痛みを訴えることができず…
やっとのことで解放され、その瞬間汗だくの自分にきづいた。
中にいると汗をかいてるかどうかなんてまったくわからなかったしそんな余裕もなかったから…
すぐにタオルを渡してくれた。
う~ん全てを見越しているなぁと思いつつ…汗をふいた。
少しずつまわりの空気が吸いとられて行く…ゆっくりと…だけど一定の量を越えると急激に早く吸いとられて行くように感じる…
布団が私を包んで圧迫していき始めた頃私が感じたものは、恐怖ではなく快感だった。
縄で縛られ始めるあの感じとよくにてる。ドキドキとゾクゾクがまじりあった感じ…
危うく涙目になるところだった…ゾクッとして胸の奥から何かがこみあげる感じ…その感覚に襲われるとその気持ちよさに私はよく涙を流す。。この時もそうだった。でも彼には強がりなことも色々言っていたり虚勢をはっていた。だから怖いと言っていたのに気持ちよくて涙が溢れそうになっている、だなんてなんだか恥ずかしいし悔しいから必死で我慢した。
息が苦しくなる前に彼は私を出してくれて、でかけていたM性を必死で抑えつつ私は圧縮袋から出た。
笑ってごまかしつつ私はシャワーを浴びにいった。ストレッチフィルムに巻かれる為に…
シャワーからでて少し話をしてからついに巻かれる時がきた…
気を付けの状態でたたされて、まずは抵抗できなくする為が上半身を何重かまかれた。。それだけでも圧迫感は結構なものだった…
感じた顔をみられるのが恥ずかしくて平気なふりをしてた。
そのうちに平気なふりをする必要もなくなった…
ストレッチフィルムは足元から順に顔まで巻きあがってきたから…どんな表情をしてても気付かれることはない…
だけどその変わりに恥ずかしく無様な顔にされていった…
その時はわからないけれど後日DVでとった動画をみると、そこには私とはわからないような顔になった私、がいた…
布団が私を包んで圧迫していき始めた頃私が感じたものは、恐怖ではなく快感だった。
縄で縛られ始めるあの感じとよくにてる。ドキドキとゾクゾクがまじりあった感じ…
危うく涙目になるところだった…ゾクッとして胸の奥から何かがこみあげる感じ…その感覚に襲われるとその気持ちよさに私はよく涙を流す。。この時もそうだった。でも彼には強がりなことも色々言っていたり虚勢をはっていた。だから怖いと言っていたのに気持ちよくて涙が溢れそうになっている、だなんてなんだか恥ずかしいし悔しいから必死で我慢した。
息が苦しくなる前に彼は私を出してくれて、でかけていたM性を必死で抑えつつ私は圧縮袋から出た。
笑ってごまかしつつ私はシャワーを浴びにいった。ストレッチフィルムに巻かれる為に…
シャワーからでて少し話をしてからついに巻かれる時がきた…
気を付けの状態でたたされて、まずは抵抗できなくする為が上半身を何重かまかれた。。それだけでも圧迫感は結構なものだった…
感じた顔をみられるのが恥ずかしくて平気なふりをしてた。
そのうちに平気なふりをする必要もなくなった…
ストレッチフィルムは足元から順に顔まで巻きあがってきたから…どんな表情をしてても気付かれることはない…
だけどその変わりに恥ずかしく無様な顔にされていった…
その時はわからないけれど後日DVでとった動画をみると、そこには私とはわからないような顔になった私、がいた…
もう一人の会った人との具体的な行為は完全拘束だった。
私は小学校位から、親の目を盗んでラップや包帯、ガムテープを自分の部屋にもちこんでは巻いたりしていた。
もちろんまだ小学生だったからやらしい気持ちを自覚はしていなかった。
ただ自虐というか…
よく自分にノルマを課せてそれができなかったら罰、というように自分の中で自分を罰するルールをつくっていたりした。
あのときは自分がMだなんて考えもしなかったしそんな性癖があることすらもちろん知らなかった。
その当時はラップでまくといっても、動けないようにというわけじゃなくおなかや足を巻いたりしてた。捲りあがらないようにガムテでとめたりしながら。
それからSMという世界をしり、縄に憧れた。
ラップや包帯というものが世間一般のSMではあまり聞かなかったので自分の性癖が人一倍マニアックで変態のような気がして、相手がSだとしりながらも自分の性癖を100%明かすことはできなかった。
一度だけラップに巻かれたこともあったけれど、その一度きりだった。
私は縄も好きだし、首輪も好き。ラップや包帯で巻かれたい!という切実な想いがあったわけではなかったから半分あきらめていたし、それがそんなに辛いことでもなかった。
だけどあるとき、完全拘束に特化したホームページをみつけた。
何で検索してでてきたのかはまったく覚えてない。。
そして見ているうちに、いいなぁという感情が芽生えてきた。。こんな風にされてみたい、と。
その時はその程度の感情だった。
また少したって別の完全拘束のホームページをみつけた。
そこの管理人の方と話をしてみたくなった。。
別に体験希望というのではなくただ、話をしてみたくなった。
だけど少し迷いもあって、BBSに足跡を残すことさえ躊躇われた。
その迷いをおしきったのは、好奇心?憧れ?よくわからないが、そのホムペに何度か訪れたある日足跡を残した。
そして、メッセでも話をするようになり、話をきいているとどんどん興味が湧いてくる。。。
そして結局会う話がまとまった。。
彼は完全拘束だけでなく、その上での呼吸制御もすきだといっていた。
「初めてなんだからそこまでしないよ」
とは言っていたけれど少し怖かった。
前に付き合っていた人に呼吸制御をされたことがあって、酸欠で頭が痛くなりしんどくなったことがあったから。
それに、脳にダメージを与えるレベルがわからないからどこまでなら大丈夫なのかもわからない。
大丈夫なんだろうか…そんな不安が強かった。でも彼は色々経験しているし無謀なことはしないはず、という安心感も少しあった。
そして当日…やはり圧縮袋は勘弁して貰おう、と思って、やっぱり怖いというメールを入れた。
返事が怖かったけど、返ってきたのは
「怖いんならやめとこう^^圧縮袋はもってかえって普通に使ってね☆」
という感じのメールだった。
なんだかホッとした。
逆にそのメールを貰って、入ってみてもいいかな、という気持ちになったのも確か。
約束の時間がきて彼の待つ場所へ向かった。
いざ会ってみると画像はもらっていたもののまた違う雰囲気の人だった。
まったく変態にはみえない(笑)インテリな感じの人だった。
彼のお仕事の話をきいたりしながら話は変態の領域に入っていった。
そして圧縮袋の話がでて、試しにはいってみたらとすすめられた(笑)
まだ素だったからむしろ逆に恥ずかしくて自分からは入りづらかったけど、怖いといっている限り無理矢理いれられることはないだろうと思っていた。私は少し強引な位の方が好き。。でも今回はちゃんと断りをいれてるし、無理強いはしないだろう…でもちょっと入ってみたい気もする…
自分の中で葛藤が続き、結果入ってみることに…
布や布団に包まれているほうが呼吸もしやすいらしく、不安を半減させるためか布団と一緒にいれてくれた。
チャックを閉められ、胸の中は恐怖と期待と不安でいっぱいだった…。
私は小学校位から、親の目を盗んでラップや包帯、ガムテープを自分の部屋にもちこんでは巻いたりしていた。
もちろんまだ小学生だったからやらしい気持ちを自覚はしていなかった。
ただ自虐というか…
よく自分にノルマを課せてそれができなかったら罰、というように自分の中で自分を罰するルールをつくっていたりした。
あのときは自分がMだなんて考えもしなかったしそんな性癖があることすらもちろん知らなかった。
その当時はラップでまくといっても、動けないようにというわけじゃなくおなかや足を巻いたりしてた。捲りあがらないようにガムテでとめたりしながら。
それからSMという世界をしり、縄に憧れた。
ラップや包帯というものが世間一般のSMではあまり聞かなかったので自分の性癖が人一倍マニアックで変態のような気がして、相手がSだとしりながらも自分の性癖を100%明かすことはできなかった。
一度だけラップに巻かれたこともあったけれど、その一度きりだった。
私は縄も好きだし、首輪も好き。ラップや包帯で巻かれたい!という切実な想いがあったわけではなかったから半分あきらめていたし、それがそんなに辛いことでもなかった。
だけどあるとき、完全拘束に特化したホームページをみつけた。
何で検索してでてきたのかはまったく覚えてない。。
そして見ているうちに、いいなぁという感情が芽生えてきた。。こんな風にされてみたい、と。
その時はその程度の感情だった。
また少したって別の完全拘束のホームページをみつけた。
そこの管理人の方と話をしてみたくなった。。
別に体験希望というのではなくただ、話をしてみたくなった。
だけど少し迷いもあって、BBSに足跡を残すことさえ躊躇われた。
その迷いをおしきったのは、好奇心?憧れ?よくわからないが、そのホムペに何度か訪れたある日足跡を残した。
そして、メッセでも話をするようになり、話をきいているとどんどん興味が湧いてくる。。。
そして結局会う話がまとまった。。
彼は完全拘束だけでなく、その上での呼吸制御もすきだといっていた。
「初めてなんだからそこまでしないよ」
とは言っていたけれど少し怖かった。
前に付き合っていた人に呼吸制御をされたことがあって、酸欠で頭が痛くなりしんどくなったことがあったから。
それに、脳にダメージを与えるレベルがわからないからどこまでなら大丈夫なのかもわからない。
大丈夫なんだろうか…そんな不安が強かった。でも彼は色々経験しているし無謀なことはしないはず、という安心感も少しあった。
そして当日…やはり圧縮袋は勘弁して貰おう、と思って、やっぱり怖いというメールを入れた。
返事が怖かったけど、返ってきたのは
「怖いんならやめとこう^^圧縮袋はもってかえって普通に使ってね☆」
という感じのメールだった。
なんだかホッとした。
逆にそのメールを貰って、入ってみてもいいかな、という気持ちになったのも確か。
約束の時間がきて彼の待つ場所へ向かった。
いざ会ってみると画像はもらっていたもののまた違う雰囲気の人だった。
まったく変態にはみえない(笑)インテリな感じの人だった。
彼のお仕事の話をきいたりしながら話は変態の領域に入っていった。
そして圧縮袋の話がでて、試しにはいってみたらとすすめられた(笑)
まだ素だったからむしろ逆に恥ずかしくて自分からは入りづらかったけど、怖いといっている限り無理矢理いれられることはないだろうと思っていた。私は少し強引な位の方が好き。。でも今回はちゃんと断りをいれてるし、無理強いはしないだろう…でもちょっと入ってみたい気もする…
自分の中で葛藤が続き、結果入ってみることに…
布や布団に包まれているほうが呼吸もしやすいらしく、不安を半減させるためか布団と一緒にいれてくれた。
チャックを閉められ、胸の中は恐怖と期待と不安でいっぱいだった…。
全てを遮断され、思うがままにされたい。。
昔からそんな妄想があった。
SMという世界をしり、実際に初めてそんな行為をした相手は恋人でも友達でもなかった。昔やっていたホムペでしりあった人。恋愛感情はなくただSMへの憧れと好奇心だった。
その人とは何度か会うことがあり、その度私は確かに濡れていた。
だけど私が元々求めていたものとは違うような気がしていた。
私が経験したのはごく一般的な普通のSM(ちょっと意味のわかりにくい日本語だけど目を瞑ろう…汗)だったと思う。
縛られたり、洗濯ばさみや目隠し、アナル…よく聞く内容ばかりだったと思う。
彼以外もそうだった。
私の願望や妄想とは少し違っていたけれど、Mである以上躰が反応しない訳なかった。。
元々私の抱いていた憧れとは、拘束、だった。
逃げ場のない、ただ受け入れるしかないような…。
躰だけでなく心も縛られたかった。
1ミリも動けないようにがんじがらめに拘束され、全てを相手のなすがままに…
私は昔、会う勇気がなかった頃、ある人に電話やメールで調教されていたことがあった。
今思うと逢ってもいないのにどうしてあそこまで私の心を縛れたのか不思議でたまらない。
彼は優しく厳しかった。
最初の頃はオナニーを命令されたり、そんなところから始まった。
エスカレートすると、私は毎晩自分で彼に縛られることを思い描きながら自分の足をベットに大の字や芋虫状態で縛りつけ、手も使えないように工夫して縄にからませたりして眠りにつくようになった。もちろん彼の命令で。
そして早朝出勤の彼から毎朝電話がかかってくる。
オート着信にしてイヤホンをしている寝ている私の耳に彼の声が聞こえる…
そして目がさめる…
彼は動けない私を悶々とさせるだけさせて電話をきる。いくら哀願しても自慰はなかなか許して貰えなかった。
そんな毎日が続く中で、私は彼だけに設定している着信音を聞くだけで躰が反応するようになっていた。
彼の声を聞くだけで発情していた。
恋愛感情とは少し違っていたけど、彼を主として愛していたんだろうか…
今の私にはその当時の私の感情はわからなくなってしまった。
だけどあの時の私はまるで彼のおもちゃだった。
彼氏ができたことで彼とはお別れし、今はどこでどうしているのかわからない。
彼と別れて、それ以降あのときのようにがんじがらめに拘束されたことはない…
懐かしい過去…
今の私はまた、拘束されたい気持ちがすごく強くなっている。
私の一分一秒を管理されたい、束縛されたい、そうではない。
私の体を縛ることは簡単だと思う。
だけど心まで縛ってほしいのだ。逢えないときも一緒にいないときでもいつでも私がその人のことを四六時中考えている程に。
全てを委ねたいと思える程に…
昔からそんな妄想があった。
SMという世界をしり、実際に初めてそんな行為をした相手は恋人でも友達でもなかった。昔やっていたホムペでしりあった人。恋愛感情はなくただSMへの憧れと好奇心だった。
その人とは何度か会うことがあり、その度私は確かに濡れていた。
だけど私が元々求めていたものとは違うような気がしていた。
私が経験したのはごく一般的な普通のSM(ちょっと意味のわかりにくい日本語だけど目を瞑ろう…汗)だったと思う。
縛られたり、洗濯ばさみや目隠し、アナル…よく聞く内容ばかりだったと思う。
彼以外もそうだった。
私の願望や妄想とは少し違っていたけれど、Mである以上躰が反応しない訳なかった。。
元々私の抱いていた憧れとは、拘束、だった。
逃げ場のない、ただ受け入れるしかないような…。
躰だけでなく心も縛られたかった。
1ミリも動けないようにがんじがらめに拘束され、全てを相手のなすがままに…
私は昔、会う勇気がなかった頃、ある人に電話やメールで調教されていたことがあった。
今思うと逢ってもいないのにどうしてあそこまで私の心を縛れたのか不思議でたまらない。
彼は優しく厳しかった。
最初の頃はオナニーを命令されたり、そんなところから始まった。
エスカレートすると、私は毎晩自分で彼に縛られることを思い描きながら自分の足をベットに大の字や芋虫状態で縛りつけ、手も使えないように工夫して縄にからませたりして眠りにつくようになった。もちろん彼の命令で。
そして早朝出勤の彼から毎朝電話がかかってくる。
オート着信にしてイヤホンをしている寝ている私の耳に彼の声が聞こえる…
そして目がさめる…
彼は動けない私を悶々とさせるだけさせて電話をきる。いくら哀願しても自慰はなかなか許して貰えなかった。
そんな毎日が続く中で、私は彼だけに設定している着信音を聞くだけで躰が反応するようになっていた。
彼の声を聞くだけで発情していた。
恋愛感情とは少し違っていたけど、彼を主として愛していたんだろうか…
今の私にはその当時の私の感情はわからなくなってしまった。
だけどあの時の私はまるで彼のおもちゃだった。
彼氏ができたことで彼とはお別れし、今はどこでどうしているのかわからない。
彼と別れて、それ以降あのときのようにがんじがらめに拘束されたことはない…
懐かしい過去…
今の私はまた、拘束されたい気持ちがすごく強くなっている。
私の一分一秒を管理されたい、束縛されたい、そうではない。
私の体を縛ることは簡単だと思う。
だけど心まで縛ってほしいのだ。逢えないときも一緒にいないときでもいつでも私がその人のことを四六時中考えている程に。
全てを委ねたいと思える程に…
もう一人逢った人がいた。その人との出会いは、彼のホームページを私が見つけ、コンタクトをとったことに始まった。
とりあえずBBSに足跡を残し、それからメッセで話をするようになった。
最初は会う気は全くなかった。それなのに、いつのまにか逢う話がまとまっていた(笑)
そして、私の普段とは全く違う、エムの顏を彼にみせてしまった…
彼は、私が昔望んでいた理想の形に近いものをもっている人だった。
今はそこまで理想を追ってはいないけれど、昔は憧れと理想が私の頭の中で出来上がっていた。
自分が妄想していた形をもってる人がいるとは思わなかったから彼をしればしるほど驚かされる。
私もそう思ったことがある!ということを彼はよく口にするのだ。
ど変態同士気が合うみたい(笑)
初めて会う、約束の日。
正直逢うことには戸惑いを感じていた。
なんだろう、自分がすごく軽はずみに思えて。
結果的には、逢えてよかったと思っているから、結果よければすべてよしなんだろうけど。。
自分がエムであることを再確認した夜でもあった。
やっぱり私はこの世界からぬけられないのだ、と。
この性癖からはにげられないのだ、と。
私の中のMは波が激しい。
SMなんかいらない、と思うこともあれば、虐められたくてたまらないこともある。(その方が多いか…汗)
Mといっても鞭や蝋燭で苦痛という快感はえることができないし、奉仕が好きなタイプでもない。
ひたすら堕とされ、弄ばれ快感の波に襲われる…
性器を愛撫されることよりも、顏を弄ばれたり、体を拘束されることの方がずっと私にとっての愛撫になる…
惨めで無様な自分を受け入れてくれる、
そんな私を愛してくれる、
それがわたしの理想の恋人
とりあえずBBSに足跡を残し、それからメッセで話をするようになった。
最初は会う気は全くなかった。それなのに、いつのまにか逢う話がまとまっていた(笑)
そして、私の普段とは全く違う、エムの顏を彼にみせてしまった…
彼は、私が昔望んでいた理想の形に近いものをもっている人だった。
今はそこまで理想を追ってはいないけれど、昔は憧れと理想が私の頭の中で出来上がっていた。
自分が妄想していた形をもってる人がいるとは思わなかったから彼をしればしるほど驚かされる。
私もそう思ったことがある!ということを彼はよく口にするのだ。
ど変態同士気が合うみたい(笑)
初めて会う、約束の日。
正直逢うことには戸惑いを感じていた。
なんだろう、自分がすごく軽はずみに思えて。
結果的には、逢えてよかったと思っているから、結果よければすべてよしなんだろうけど。。
自分がエムであることを再確認した夜でもあった。
やっぱり私はこの世界からぬけられないのだ、と。
この性癖からはにげられないのだ、と。
私の中のMは波が激しい。
SMなんかいらない、と思うこともあれば、虐められたくてたまらないこともある。(その方が多いか…汗)
Mといっても鞭や蝋燭で苦痛という快感はえることができないし、奉仕が好きなタイプでもない。
ひたすら堕とされ、弄ばれ快感の波に襲われる…
性器を愛撫されることよりも、顏を弄ばれたり、体を拘束されることの方がずっと私にとっての愛撫になる…
惨めで無様な自分を受け入れてくれる、
そんな私を愛してくれる、
それがわたしの理想の恋人
体を拘束され、なすがままになる事が好き。
自分の体のはずなのに、自分の意思では何もできず、ただ相手に身を委ねる…
手足の自由を奪われるだけでもうなにもできない。だけど私はもっと追い詰められたい。
縛られ方ひとつにしても追い詰められる縛られ方がすき。
たとえば、逆海老反りで首輪をして、首輪と足を繋いでおけば、うつむこうとすれば首がしまるし、首がしまるから顏をあげるしかない…
正座に縛られて、手を後ろ手に縛られ、ノーズフックをかけられる。顏が天井にむくくらいひっぱられたフックの先は腕か足首に固定されたら、鼻がひっぱられるから上をむいておくしかない…
そんな感じにおいつめられていくのが好き…
そして手足の自由だけじゃなく、顏をそむけることすらできないくらいに拘束されたい。
顏で遊ばれるのは恥ずかしくてたまらないのになぜかすごく感じてしまう…。
変態だな。。。と実感する。
ノーズフックや口枷、さらには落書きをされ、醜い顏になっていく…それを恥ずかしいねと笑われて、私は哀しくも濡らしてしまうのだ…
普段の性格は受身じゃないはずだけど、エム性がでてくるととにかく受身でいたい。
なすがまま、されるがまま…
まるでdollの様に…
自分の体のはずなのに、自分の意思では何もできず、ただ相手に身を委ねる…
手足の自由を奪われるだけでもうなにもできない。だけど私はもっと追い詰められたい。
縛られ方ひとつにしても追い詰められる縛られ方がすき。
たとえば、逆海老反りで首輪をして、首輪と足を繋いでおけば、うつむこうとすれば首がしまるし、首がしまるから顏をあげるしかない…
正座に縛られて、手を後ろ手に縛られ、ノーズフックをかけられる。顏が天井にむくくらいひっぱられたフックの先は腕か足首に固定されたら、鼻がひっぱられるから上をむいておくしかない…
そんな感じにおいつめられていくのが好き…
そして手足の自由だけじゃなく、顏をそむけることすらできないくらいに拘束されたい。
顏で遊ばれるのは恥ずかしくてたまらないのになぜかすごく感じてしまう…。
変態だな。。。と実感する。
ノーズフックや口枷、さらには落書きをされ、醜い顏になっていく…それを恥ずかしいねと笑われて、私は哀しくも濡らしてしまうのだ…
普段の性格は受身じゃないはずだけど、エム性がでてくるととにかく受身でいたい。
なすがまま、されるがまま…
まるでdollの様に…
こんな過去に囚われている私でもやはり出会いは求めてる。このままじゃいけないと思ってるから。彼と別れてから、私は彼をふっきる為に色んな人とあったし、付き合いもした。それなのに今になってどうしてこんなにも彼を思い出してしまうのか、わからない。
一人だからなのかなぁ…
それとも抑えつけていた想いが爆発した?
もう元には戻れない恋。早く何も思わずにいられるようになるといい…
一人になってからS男性と会うことも二度あった。 一人はあるサイトの募集でしりあった人。彼とはキスまでしかしなかった。
性癖でいえば申し分なかったのだと思う。お互いに。性格的にも容姿的のも悪いわけではなかった。むしろ、どちらかといえばもてるタイプだったのではないだろうか。
だけど、異性に対する好き、という気持ちはあまり抱かなかった。
だけど、焦っていたとこもあって、彼でもいいかな、私を気に入ってくれてるみたいだし。。。
そんな考えも無きにしも非ず…
それじゃだめだよってとめる私と別にいいじゃんという私。
結局は自分にうそはつけないし、嫌いではなかったからむしろ傷つけてしまうのも不本意だったので、正直に気持ちを伝えた。好きだけど、それはまだLikeどまりだと。
それから彼から連絡は、ない。
まぁしりあってそんなに月日はたってなかったし、こんなものよね。
たまに自分の欲しているものがわからなくなる。
私は何がほしいの?何を求めているの?
自分にそう問いかけるけれど、わからなくなって途中で考えるのをやめてしまう。
単純に愛がほしい。
それだけの事に違いはないのだけど、ならなぜこんなにも悩むのか。
それはエムだから…
醜く歪んだ感情がついて回るから。
エムとして愛されたいけれど、
エムだから、と理由で愛されるのは嫌。
あくまでも私自身をみていてほしい。
エムの部分を抜きにしても愛してる、といってくれる人じゃなきゃ嫌。
乙女心って複雑…(乙女ぢゃないか…)
一人だからなのかなぁ…
それとも抑えつけていた想いが爆発した?
もう元には戻れない恋。早く何も思わずにいられるようになるといい…
一人になってからS男性と会うことも二度あった。 一人はあるサイトの募集でしりあった人。彼とはキスまでしかしなかった。
性癖でいえば申し分なかったのだと思う。お互いに。性格的にも容姿的のも悪いわけではなかった。むしろ、どちらかといえばもてるタイプだったのではないだろうか。
だけど、異性に対する好き、という気持ちはあまり抱かなかった。
だけど、焦っていたとこもあって、彼でもいいかな、私を気に入ってくれてるみたいだし。。。
そんな考えも無きにしも非ず…
それじゃだめだよってとめる私と別にいいじゃんという私。
結局は自分にうそはつけないし、嫌いではなかったからむしろ傷つけてしまうのも不本意だったので、正直に気持ちを伝えた。好きだけど、それはまだLikeどまりだと。
それから彼から連絡は、ない。
まぁしりあってそんなに月日はたってなかったし、こんなものよね。
たまに自分の欲しているものがわからなくなる。
私は何がほしいの?何を求めているの?
自分にそう問いかけるけれど、わからなくなって途中で考えるのをやめてしまう。
単純に愛がほしい。
それだけの事に違いはないのだけど、ならなぜこんなにも悩むのか。
それはエムだから…
醜く歪んだ感情がついて回るから。
エムとして愛されたいけれど、
エムだから、と理由で愛されるのは嫌。
あくまでも私自身をみていてほしい。
エムの部分を抜きにしても愛してる、といってくれる人じゃなきゃ嫌。
乙女心って複雑…(乙女ぢゃないか…)
かなり苦手です。鞭とかスパンキングとか、アナルとか…あと熱い蝋燭も…
痛みや熱さに敏感みたいで…特に熱さには…
だけど、本当に愛する人のためなら、その人を歓ばすために、身を差し出すのだろう。愛しているから、耐えるのよ、という顏をして。
貴方が嬉しそうに叩いているのをみたときに、貴方が飽きるまで、耐えたい、そう思えた。貴方が私に欲情する…それがすごく嬉しかった。
苦手なことにたいしても身を捧げられるのがわたしにとっての愛情。
本当に愛している証拠。
お尻がや背中がまっかになるまで叩かれてぼろぼろになった私に貴方は優しくキスをする。
「がんばったな。」
と微笑みながら…。
私は痛くて泣いてるのか嬉しくて泣いているのか、はたまた気持ちよくて泣いているのかもはやわからなくなる…
ただ貴方の瞳だけをみつめて愛を伝える…。
そして貴方の声に欲情し貴方の瞳に発情する…
ぼろぼろの私にはもう何も考える力もなく、ただ私の瞳にうつる貴方だけをひたすらみつめ…
頭が真っ白になった私に貴方は入ってきてわけのわからない快感に襲われた…
あんな感覚はあれ以来一度もない…
いつもどんな行為をしても、私は我を忘れたことがない。
どこかに冷静な自分がいて、醒めた目で惨めな私をみてる。
それは消えることがなく常に、だ。
だけどあの時だけは、頭の中は真っ白で何も考えらなくなっていた…
私をあんな風にできたのは貴方だけだよ…
痛みや熱さに敏感みたいで…特に熱さには…
だけど、本当に愛する人のためなら、その人を歓ばすために、身を差し出すのだろう。愛しているから、耐えるのよ、という顏をして。
貴方が嬉しそうに叩いているのをみたときに、貴方が飽きるまで、耐えたい、そう思えた。貴方が私に欲情する…それがすごく嬉しかった。
苦手なことにたいしても身を捧げられるのがわたしにとっての愛情。
本当に愛している証拠。
お尻がや背中がまっかになるまで叩かれてぼろぼろになった私に貴方は優しくキスをする。
「がんばったな。」
と微笑みながら…。
私は痛くて泣いてるのか嬉しくて泣いているのか、はたまた気持ちよくて泣いているのかもはやわからなくなる…
ただ貴方の瞳だけをみつめて愛を伝える…。
そして貴方の声に欲情し貴方の瞳に発情する…
ぼろぼろの私にはもう何も考える力もなく、ただ私の瞳にうつる貴方だけをひたすらみつめ…
頭が真っ白になった私に貴方は入ってきてわけのわからない快感に襲われた…
あんな感覚はあれ以来一度もない…
いつもどんな行為をしても、私は我を忘れたことがない。
どこかに冷静な自分がいて、醒めた目で惨めな私をみてる。
それは消えることがなく常に、だ。
だけどあの時だけは、頭の中は真っ白で何も考えらなくなっていた…
私をあんな風にできたのは貴方だけだよ…
拘束されることに憧れを抱いていた。
躯も心も縛ってほしいと願っていた。
性癖って変わらないものだけど嗜好は少しずつ変わっていっているように思う。
痛いことと汚いことが苦手なのは今も変わらないけど、縄で縛られたい、初めはそれだけだったのに、今はラップで巻かれたり、包帯で巻かれたり、そんなものに憧れを抱くようになった。そこに興味が湧いたのは、惨めで無様な姿にさせられることになぜかすごく興奮するようになってしまったから…。
そして、自分の意志でまったく動けないなすがままの状態になりたかったから。
私の全てを支配してほしくなる…。
一方では犬のように扱われることも嬉しい私…
首輪をはめられ名札をつけられ、短いリードに繋がれて、四つんばいの状態で、拘束具で立てないようにされ、手は指が使えないようにグーの手で固定される…
呼ばれたら足元にふせをして貴方の言葉を待つの…
ごはんも貴方の足元でよつんばいになって口で食べるしか許されない…
私の憧れはきっと、縄で縛られたいじゃなく、全身を巻かれることでもなく、ペットのように扱われることでもない。
愛する人に全てを支配されたいの…
支配という名の愛情がほしいのだと思う。
歪んだ愛し方しかできない私には歪んだ愛情しか理解することができないのかもしれない…
愛すれば愛するほど支配されたくなる…
今はもうそばにはいない貴方に教えられたよ、そんな自分の感情があることを…
いつかそう思える人にまた出会えるのかな…
躯も心も縛ってほしいと願っていた。
性癖って変わらないものだけど嗜好は少しずつ変わっていっているように思う。
痛いことと汚いことが苦手なのは今も変わらないけど、縄で縛られたい、初めはそれだけだったのに、今はラップで巻かれたり、包帯で巻かれたり、そんなものに憧れを抱くようになった。そこに興味が湧いたのは、惨めで無様な姿にさせられることになぜかすごく興奮するようになってしまったから…。
そして、自分の意志でまったく動けないなすがままの状態になりたかったから。
私の全てを支配してほしくなる…。
一方では犬のように扱われることも嬉しい私…
首輪をはめられ名札をつけられ、短いリードに繋がれて、四つんばいの状態で、拘束具で立てないようにされ、手は指が使えないようにグーの手で固定される…
呼ばれたら足元にふせをして貴方の言葉を待つの…
ごはんも貴方の足元でよつんばいになって口で食べるしか許されない…
私の憧れはきっと、縄で縛られたいじゃなく、全身を巻かれることでもなく、ペットのように扱われることでもない。
愛する人に全てを支配されたいの…
支配という名の愛情がほしいのだと思う。
歪んだ愛し方しかできない私には歪んだ愛情しか理解することができないのかもしれない…
愛すれば愛するほど支配されたくなる…
今はもうそばにはいない貴方に教えられたよ、そんな自分の感情があることを…
いつかそう思える人にまた出会えるのかな…
私のことをすごくすごく愛してくれた人がいた。
だけど私は結果的に彼を大切にしてあげることができず、最後には突き放してしまった。
私は彼を愛していたのだろうか?
それとも愛していたつもり、だった?
正直よくわからない…
だけど彼と別れて少しの月日がたち、思い出すのは彼ではなかった。
すごくすごく愛していた人。
いや、厳密には過去形にはできないかもしれない。
逢いたくてたまらない夜は眠ることもできなくて、頭の中で過去がぐるぐる回る。
初めて何かを捨ててでも、全てを捨ててでも手に入れたいと思った愛だった。
私はMとして、女として彼に愛されたかった。私は欲張りだったからその互いのバランスがとれてないと辛かった。
彼はSだったけど私のM性はそれを遥かに上回っていたような気がする。
だから悩むことも多かった。
Mじゃなければ、抱きしめてもらえるだけで満足できる、キスだけで満足できるのにって。
実際、一緒にいられるだけでも嬉しかったし楽しかった。だけどそばにいればいるほど、虐められたくてたまらなくなる。だけど時間がそれを許してはくれなくて、歯車が狂うことも度々あった。
今思うと、当時の私は今以上に子供だったし大人ぶってたように思う。
今ならもっと違う付き合い方ができるような気がする。
そう思うと逢いたくてたまらない。
いや、彼に会えばあのころの私に戻ってしまうかもしれないね。
貴方への想いは今でも変わらないから。
だけど私は結果的に彼を大切にしてあげることができず、最後には突き放してしまった。
私は彼を愛していたのだろうか?
それとも愛していたつもり、だった?
正直よくわからない…
だけど彼と別れて少しの月日がたち、思い出すのは彼ではなかった。
すごくすごく愛していた人。
いや、厳密には過去形にはできないかもしれない。
逢いたくてたまらない夜は眠ることもできなくて、頭の中で過去がぐるぐる回る。
初めて何かを捨ててでも、全てを捨ててでも手に入れたいと思った愛だった。
私はMとして、女として彼に愛されたかった。私は欲張りだったからその互いのバランスがとれてないと辛かった。
彼はSだったけど私のM性はそれを遥かに上回っていたような気がする。
だから悩むことも多かった。
Mじゃなければ、抱きしめてもらえるだけで満足できる、キスだけで満足できるのにって。
実際、一緒にいられるだけでも嬉しかったし楽しかった。だけどそばにいればいるほど、虐められたくてたまらなくなる。だけど時間がそれを許してはくれなくて、歯車が狂うことも度々あった。
今思うと、当時の私は今以上に子供だったし大人ぶってたように思う。
今ならもっと違う付き合い方ができるような気がする。
そう思うと逢いたくてたまらない。
いや、彼に会えばあのころの私に戻ってしまうかもしれないね。
貴方への想いは今でも変わらないから。
ブログを始めることにしました^^続くか心配ですが…w
近々HPもたちあげるつもりです☆
Mとしてしか人を愛せず、虐められることに愛を感じる哀希-aki-です。
愛情表現、それは拘束であったり束縛であったり、辱めであったりする。
涙がでるほど恥ずかしくても、痛くても、体はきちんと反応してしまう。
それが、私。
近々HPもたちあげるつもりです☆
Mとしてしか人を愛せず、虐められることに愛を感じる哀希-aki-です。
愛情表現、それは拘束であったり束縛であったり、辱めであったりする。
涙がでるほど恥ずかしくても、痛くても、体はきちんと反応してしまう。
それが、私。