私には忘れられない人が二人いる。一人はブログにも書いた人。
もう一人は、中学時代に好きになった男の子。
彼との恋は実らなかった。
だから余計に忘れられないのかもしれない。
あれほどにも純粋に恋をすることはもうできないだろう。
今でも心にひっかかるこの想いがどういう感情なのかよくわからない。
憧れなのか懐かしさなのか、はたまた恋の残骸なのか…
彼はすごく優しく少し強引で、そしてお調子者で、一途で、かっこよかった。
彼のことは中学で終わった恋なのになぜか今でも心に残っている。
中学時代の集まりがあるときくと彼が来るのかどうかすごく気になってしまう。
高校になっても彼への想いをひきずり、彼さえ手にはいるなら私はMとしての快感や満足を得られなくてもいいと思うこともあった。
彼とつきあえるならなんでも我慢できるような気がした。
片思いで終わったからこそ未だにひきずっているのかもしれない、たとえ新しい恋をいくつしても、彼を忘れることはないだろう。
私の心には片思いのままの彼と、両思いのまま別れざるをえなかった彼とがずっとずっと居る。
そして私を苦しめるんだ…
もう一人は、中学時代に好きになった男の子。
彼との恋は実らなかった。
だから余計に忘れられないのかもしれない。
あれほどにも純粋に恋をすることはもうできないだろう。
今でも心にひっかかるこの想いがどういう感情なのかよくわからない。
憧れなのか懐かしさなのか、はたまた恋の残骸なのか…
彼はすごく優しく少し強引で、そしてお調子者で、一途で、かっこよかった。
彼のことは中学で終わった恋なのになぜか今でも心に残っている。
中学時代の集まりがあるときくと彼が来るのかどうかすごく気になってしまう。
高校になっても彼への想いをひきずり、彼さえ手にはいるなら私はMとしての快感や満足を得られなくてもいいと思うこともあった。
彼とつきあえるならなんでも我慢できるような気がした。
片思いで終わったからこそ未だにひきずっているのかもしれない、たとえ新しい恋をいくつしても、彼を忘れることはないだろう。
私の心には片思いのままの彼と、両思いのまま別れざるをえなかった彼とがずっとずっと居る。
そして私を苦しめるんだ…
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