昨日会社の先輩や上司達(男ばっかり)に飲みにつれてってもらい、SやらMやらの話がでてきて…
一人ちょっとMっぽい男の人がいるのですが、自分でMっぽいといっていて(汗)
更には、もう一人は、俺はSっ気あるからなぁ~と…
案の定こちらにも振ってこられ
「Sっ気ありそうやなぁ~」と…
やっぱり( ̄ー ̄;
やっぱり私ってそう見られてるのねぇ。。。
否定も肯定もできず、とりあえず、人によると答えておきましたww
ちょっとだけ”ふっ、わかってないなぁ~”なんて思いつつ(笑)
そのSっ気あるという男の人は、私がいつも一緒に仕事をしている人で、最初結構惹かれていた人でした。好き、とまでは行かないけど、憧れ、だったのかな。
でもどっちにしても妻子もちだったので、憧れどまりだけど。。
ただ思ったのは、私が惹かれる人ってやっぱりちょっとSっぽい人なんだなぁと実感。
中学の時から大好きだった彼もちょっとSっぽかったし、高校のとき好きになった顧問の先生もちょっとSっぽかったし。。。( ̄ー ̄; ヒヤリ
すごく優しいんだけど時折でるSっぽさがいい。。
意識してはなかったけど、統計的にSっぽい人に吸い寄せられるのかなぁということを実感させられましたww
でもえらそうな人は嫌い。いくらSっぽくてもえらそうで、横柄な人って苦手だな。会話のキャッチボールがままならない気がして。
ま、そんな人には近づこうともしないけど(笑)
私は何事にも好き嫌いがはっきりしてるので、好きになったら友達でも恋人でも、大好き、ってなるし、嫌いになったらできるだけ関わらないでいようとする、それかきついこと言いがちになる(^▽^;)
こどもだなぁと思いながらも、嫌いな人に優しくはできないのよね。。。
冷たい人間なのかなぁ。。とたまに思う。
なんだか少し醒めてる気がする、全てに対して。
こんなんじゃだめだなぁ。。
がんばらなくちゃいけないことはたくさんあるのに。。
一人ちょっとMっぽい男の人がいるのですが、自分でMっぽいといっていて(汗)
更には、もう一人は、俺はSっ気あるからなぁ~と…
案の定こちらにも振ってこられ
「Sっ気ありそうやなぁ~」と…
やっぱり( ̄ー ̄;
やっぱり私ってそう見られてるのねぇ。。。
否定も肯定もできず、とりあえず、人によると答えておきましたww
ちょっとだけ”ふっ、わかってないなぁ~”なんて思いつつ(笑)
そのSっ気あるという男の人は、私がいつも一緒に仕事をしている人で、最初結構惹かれていた人でした。好き、とまでは行かないけど、憧れ、だったのかな。
でもどっちにしても妻子もちだったので、憧れどまりだけど。。
ただ思ったのは、私が惹かれる人ってやっぱりちょっとSっぽい人なんだなぁと実感。
中学の時から大好きだった彼もちょっとSっぽかったし、高校のとき好きになった顧問の先生もちょっとSっぽかったし。。。( ̄ー ̄; ヒヤリ
すごく優しいんだけど時折でるSっぽさがいい。。
意識してはなかったけど、統計的にSっぽい人に吸い寄せられるのかなぁということを実感させられましたww
でもえらそうな人は嫌い。いくらSっぽくてもえらそうで、横柄な人って苦手だな。会話のキャッチボールがままならない気がして。
ま、そんな人には近づこうともしないけど(笑)
私は何事にも好き嫌いがはっきりしてるので、好きになったら友達でも恋人でも、大好き、ってなるし、嫌いになったらできるだけ関わらないでいようとする、それかきついこと言いがちになる(^▽^;)
こどもだなぁと思いながらも、嫌いな人に優しくはできないのよね。。。
冷たい人間なのかなぁ。。とたまに思う。
なんだか少し醒めてる気がする、全てに対して。
こんなんじゃだめだなぁ。。
がんばらなくちゃいけないことはたくさんあるのに。。
最近、
”どうして?なぜ?
人と違う性癖なの?
Mじゃなければよかったのに…”
と考えることがあまりなくなった。
以前はよく思い悩んでいたことなのに。
はて、どうしてだろう。。
身近に自分より変態(←Aさん)がいるからだろうか…(笑)
発情気味だから考えないだけなんだろうか…(;´Д`A ```(←自慰が日課になりつつある。。。。。)
とにもかくにもひとつ悩み事が減ってよかった、のかな?(笑)
話は全く変わるのだけど、友達のM女さんのサイトをみにいくと、彼女はクローゼットを犬小屋がわりにされているようで、ちょっと羨ましかった(笑)
同棲してるから、寝るときも彼女はクローゼットなのかな。。
でも、クローゼットなんか、何もみえないから、お仕置き部屋みたい。。
私なら檻の方がいいな。。。
ま、普通置けないけど。。。
実家の愛犬をみていると、なんだか自分みたいで(笑)
私の飼い主はこういう気持ちで私を見ていたのかなぁ~なんて思いながら犬をみてしまう。。
なんだか苛めたくなってしまう、でも、従順な目が実に愛らしくて、なでなでしてしたくもなる。。
かわいいなぁ。。犬って。。
私もあんな犬になりたいなぁ…
誰かの特別な、たった一匹だけの犬に。
”どうして?なぜ?
人と違う性癖なの?
Mじゃなければよかったのに…”
と考えることがあまりなくなった。
以前はよく思い悩んでいたことなのに。
はて、どうしてだろう。。
身近に自分より変態(←Aさん)がいるからだろうか…(笑)
発情気味だから考えないだけなんだろうか…(;´Д`A ```(←自慰が日課になりつつある。。。。。)
とにもかくにもひとつ悩み事が減ってよかった、のかな?(笑)
話は全く変わるのだけど、友達のM女さんのサイトをみにいくと、彼女はクローゼットを犬小屋がわりにされているようで、ちょっと羨ましかった(笑)
同棲してるから、寝るときも彼女はクローゼットなのかな。。
でも、クローゼットなんか、何もみえないから、お仕置き部屋みたい。。
私なら檻の方がいいな。。。
ま、普通置けないけど。。。
実家の愛犬をみていると、なんだか自分みたいで(笑)
私の飼い主はこういう気持ちで私を見ていたのかなぁ~なんて思いながら犬をみてしまう。。
なんだか苛めたくなってしまう、でも、従順な目が実に愛らしくて、なでなでしてしたくもなる。。
かわいいなぁ。。犬って。。
私もあんな犬になりたいなぁ…
誰かの特別な、たった一匹だけの犬に。
最近、実はむしょ~に寂しかったりする。。なんでだろう、やっと一人でいることに慣れたと思ったのに。
抱き締められたい、キスされたい…
ぎゅっ~て抱き締められて、よしよしされたい…
そしたら、私は安心感で涙してしまうんだ。嬉しくて心地よくて涙してしまうんだ…きっと。
知らない間にストレスたまってるのかな。。仕事や、一人での生活に。。
私は誰かに依存しやすいから一人がストレスになるのかな…
自分でも不思議で仕方ない。
自分の足で立てる力、私にはあると思うんだ。少し年配の方からでも、しっかりしてると言って貰えるし、またそれは唯一の自信に繋がっていて。
なのに私はすぐに依存しがちになる。
かといって、親から愛情を受けずに育ったわけでもない。
ただ、小中高と、ずっと家族が嫌いだった。ただの反抗期じゃなかったと思う。表にだすわけではなく、心の中で思ってた。
皆、愛情を注いでくれてたと思う。いや、注いでくれてた。だけど私はそれを拒否しようとしてたように思う。もちろんそんな行動を起こした訳ではないのだけど。そんな行動は傷付けることになることぐらいはわかってたから。
傷付けたい訳じゃなかったから。
ただ、昔から何故か、家族の絆、というものを見い出せなくて…
感謝するべきことはたくさんあって感謝してることはたくさんある。
だけど私には家族がいて救われた、精神的な面ではそう思えたことが未だかつてない。。
ひどい娘だよね…ごめんね。。
家族、わたしはどんな家庭を築きどんな家族をつくるのだろう…
自分の子どもにはそんな思いをさせないでいられる親になれたら…と思う。
話がそれてしまったので少し戻して、依存の話へ。
私は基本的に甘えるのが下手、そして苦手。
ただ、恋人にだけは甘えたいって思うから、弱いとこも見せて、甘えようとがんばってみる。。
でも友達とかには弱味はみせたくないし、頼られる存在という位置づけを覆したくなくて…
家族にしても私のことをしっかりしてるから大丈夫、と思ってる。私がそう思われるように行動してきたのもあるんだけど…
だから本当の私を見せられるのは恋人だけ。
そのぶん負担になってしまうのかな…
愛する人には全てしっていてほしいんだ…私の全てを受け止めてほしくなっちゃうんだ…私も全てを受け止めてあげたいって思うから。。弱いとこや情けないとこも愛しく思える。そこに年上だとか年下だとかは意味をなさない。
たまには私がぎゅってしてあげるんだ…
それが私の与えられる愛の一つ…。
それは「重い」に繋がるのかなぁ…
好きになったら一直線の私は、重くない恋なんてできないと思う。その人が私の全てになって、私の太陽みたいな存在になるんだ。
毎日メールしてなきゃやだし、不安になる、電話だってできるものなら会えない日は毎日したい。
でも一度つきあったノーマルの人に「重い」といわれてからは、そう思わないように、願わないように、そして期待しないように…って…。
私にとって「重い」という言葉は一番重くのしかかる…
自分でも厄介に感じてるからかもしれない…
それに、好きな人の負担に、重荷になっていることを実感させられるから…
「重い」
その言葉が私には一番重い言葉…
どうか私…もうそんな言葉聞かずに済みますように…
そんな理由でこれからの恋愛がだめになりませんように…
もう傷付きたくない…
正直、恋に臆病になっている…
抱き締められたい、キスされたい…
ぎゅっ~て抱き締められて、よしよしされたい…
そしたら、私は安心感で涙してしまうんだ。嬉しくて心地よくて涙してしまうんだ…きっと。
知らない間にストレスたまってるのかな。。仕事や、一人での生活に。。
私は誰かに依存しやすいから一人がストレスになるのかな…
自分でも不思議で仕方ない。
自分の足で立てる力、私にはあると思うんだ。少し年配の方からでも、しっかりしてると言って貰えるし、またそれは唯一の自信に繋がっていて。
なのに私はすぐに依存しがちになる。
かといって、親から愛情を受けずに育ったわけでもない。
ただ、小中高と、ずっと家族が嫌いだった。ただの反抗期じゃなかったと思う。表にだすわけではなく、心の中で思ってた。
皆、愛情を注いでくれてたと思う。いや、注いでくれてた。だけど私はそれを拒否しようとしてたように思う。もちろんそんな行動を起こした訳ではないのだけど。そんな行動は傷付けることになることぐらいはわかってたから。
傷付けたい訳じゃなかったから。
ただ、昔から何故か、家族の絆、というものを見い出せなくて…
感謝するべきことはたくさんあって感謝してることはたくさんある。
だけど私には家族がいて救われた、精神的な面ではそう思えたことが未だかつてない。。
ひどい娘だよね…ごめんね。。
家族、わたしはどんな家庭を築きどんな家族をつくるのだろう…
自分の子どもにはそんな思いをさせないでいられる親になれたら…と思う。
話がそれてしまったので少し戻して、依存の話へ。
私は基本的に甘えるのが下手、そして苦手。
ただ、恋人にだけは甘えたいって思うから、弱いとこも見せて、甘えようとがんばってみる。。
でも友達とかには弱味はみせたくないし、頼られる存在という位置づけを覆したくなくて…
家族にしても私のことをしっかりしてるから大丈夫、と思ってる。私がそう思われるように行動してきたのもあるんだけど…
だから本当の私を見せられるのは恋人だけ。
そのぶん負担になってしまうのかな…
愛する人には全てしっていてほしいんだ…私の全てを受け止めてほしくなっちゃうんだ…私も全てを受け止めてあげたいって思うから。。弱いとこや情けないとこも愛しく思える。そこに年上だとか年下だとかは意味をなさない。
たまには私がぎゅってしてあげるんだ…
それが私の与えられる愛の一つ…。
それは「重い」に繋がるのかなぁ…
好きになったら一直線の私は、重くない恋なんてできないと思う。その人が私の全てになって、私の太陽みたいな存在になるんだ。
毎日メールしてなきゃやだし、不安になる、電話だってできるものなら会えない日は毎日したい。
でも一度つきあったノーマルの人に「重い」といわれてからは、そう思わないように、願わないように、そして期待しないように…って…。
私にとって「重い」という言葉は一番重くのしかかる…
自分でも厄介に感じてるからかもしれない…
それに、好きな人の負担に、重荷になっていることを実感させられるから…
「重い」
その言葉が私には一番重い言葉…
どうか私…もうそんな言葉聞かずに済みますように…
そんな理由でこれからの恋愛がだめになりませんように…
もう傷付きたくない…
正直、恋に臆病になっている…
普段の私はつくづくSだなぁ~と思う(笑)
別にMの自分を隠そうとしてるわけでもないんだけど、なぁんか…Sっぽい…
男の子と話しててもねえさんよばわりだし…汗
アホっぽくみられるよりはいいんだけど…色気のない女みたいでちょっと哀しいo(T^T)o
でも、いいんだ。
私の女らしさをみせるのはたった一人の特別な人だけで。
その人に見てもらえればそれでいいんだ。
そんな人、現れるか疑問だけども……
私のMなとこも、女の子なところも、けなげなところも、尽くすところも、それはたった一人のためにあるわけで、その人にだけ知って貰えればいい、って思う。
きっと私の周りの皆はびっくりするんだろうな。。私がMだなんて…
圧縮袋に入れられて喚いているなんて…
ものすごく恥ずかしい顏にされて、それであそこを濡らしているなんて…
別にMの自分を隠そうとしてるわけでもないんだけど、なぁんか…Sっぽい…
男の子と話しててもねえさんよばわりだし…汗
アホっぽくみられるよりはいいんだけど…色気のない女みたいでちょっと哀しいo(T^T)o
でも、いいんだ。
私の女らしさをみせるのはたった一人の特別な人だけで。
その人に見てもらえればそれでいいんだ。
そんな人、現れるか疑問だけども……
私のMなとこも、女の子なところも、けなげなところも、尽くすところも、それはたった一人のためにあるわけで、その人にだけ知って貰えればいい、って思う。
きっと私の周りの皆はびっくりするんだろうな。。私がMだなんて…
圧縮袋に入れられて喚いているなんて…
ものすごく恥ずかしい顏にされて、それであそこを濡らしているなんて…
理想の結婚…
それはやっぱりMの自分を偽らないでいられること、かな…
普通の人と結婚したら?
愛があれば平気?
きっと最初は平気かもしれない、だけどだんだん溜まってくるんだろうね…
そしてそのうち、裏切ってしまうかもしれないんだ…
相手をそんな風に傷つけることはしたくない、自分に嘘もつきたくない。
結婚するなら、お互いの性格をわかりあうのと同じくらい、性癖をわかりあえる人としたい。
「プレイ」と称して非日常的に行為をするより、私はそれが日常的にされる方が好きだと思う。
歪んだ愛情表現しか私にはできない、だから相手もそうであってくれたらいい。
愛しているから辱めたい、苦しめたい、苛めたい…
愛しているから、辱められたい、苛められたい…
愛されれいたいから、耐えたい…
私が求めるのは…
物のように扱われたり、犬のように扱われたり…
なすがままの無力な存在…
支配の下でしか生きられない…そんな存在…
だけど私は支配されることで相手を支配したいんじゃないかと思うこともある。
私だけをみていてほしいから…
私は相手に依存しやすい、いけないと思うけれど、好きになればなるほどそれはとめられなくなってしまう。
「重い」といわれることもしばしば…
その言葉は私にとって一番辛い一言だ…
だから次恋愛をするときは重くならないように、束縛しないように…そう願うのみ…
あまり干渉しないように…
「重い」なんてもう言われたくない、嫌われたくない、だから…
自分の中で渦巻く感情にブレーキをかけることはやっぱり苦手…
どうして重くのしかかってしまうのだろう…
好きな人の負担になんかなりたくないのに…
どうしてだろう…
それはやっぱりMの自分を偽らないでいられること、かな…
普通の人と結婚したら?
愛があれば平気?
きっと最初は平気かもしれない、だけどだんだん溜まってくるんだろうね…
そしてそのうち、裏切ってしまうかもしれないんだ…
相手をそんな風に傷つけることはしたくない、自分に嘘もつきたくない。
結婚するなら、お互いの性格をわかりあうのと同じくらい、性癖をわかりあえる人としたい。
「プレイ」と称して非日常的に行為をするより、私はそれが日常的にされる方が好きだと思う。
歪んだ愛情表現しか私にはできない、だから相手もそうであってくれたらいい。
愛しているから辱めたい、苦しめたい、苛めたい…
愛しているから、辱められたい、苛められたい…
愛されれいたいから、耐えたい…
私が求めるのは…
物のように扱われたり、犬のように扱われたり…
なすがままの無力な存在…
支配の下でしか生きられない…そんな存在…
だけど私は支配されることで相手を支配したいんじゃないかと思うこともある。
私だけをみていてほしいから…
私は相手に依存しやすい、いけないと思うけれど、好きになればなるほどそれはとめられなくなってしまう。
「重い」といわれることもしばしば…
その言葉は私にとって一番辛い一言だ…
だから次恋愛をするときは重くならないように、束縛しないように…そう願うのみ…
あまり干渉しないように…
「重い」なんてもう言われたくない、嫌われたくない、だから…
自分の中で渦巻く感情にブレーキをかけることはやっぱり苦手…
どうして重くのしかかってしまうのだろう…
好きな人の負担になんかなりたくないのに…
どうしてだろう…
人づてに、中学の時に好きだった彼が結婚して子供もできたらしいと聞いた。
それもずっとつきあっていた子じゃないらしい。。。
たぶんできちゃったじゃないのかな、と…
あくまで予想だけど…
とにかく結婚したなんて聞いてちょっと倒れそうだった。
鋭い痛みはないのだけれど、少し鈍い痛みが胸を走る。
本当に手の届かない人になってしまったんだな、って。。。
たまにメールをしても返事をくれる彼が、少し前にメールをした時、返事もくれなかったのはそのせいだったんだね…
結婚したんだ、くらい教えてくれてもいいのにね。。。
末永くお幸せに…大好きだったよ…
結婚か…
身近な人が結婚すると自分についてもやっぱり考えてしまう…
元々、「結婚は墓場」という考えだった私。
恋愛より結婚は難しいと思うから。
依存しすぎてもいけない、干渉しなさすぎてもいけない。
恋愛でも結婚でもそれは同じ。
でも結婚は、ずっと一緒にいるんだから、同じ家にすみ、同じ生活スタイルになるのだから。
生涯をともにする、それが結婚。
ここ最近は結婚願望が強くなっている自分に驚く。
なんでだろう。
「夫婦」というものに憧れる。
お互いを尊重しあい、尊敬しあい、持ちつ持たれつの関係になりたい、と思う。
もちろんそんなうまく相手を探すことは難しいんだろうと思うけれど。。。
浮気をせずに私だけを愛してくれる人がいい。
私がそんなこと望むのは勝手かもしれないけどね…
だけど「浮気」ってもちろんする人は一番に悪いんだけど、その人だけのせいとはいえないと思う。
その人を繋ぎとめておけるほどの魅力がないから、自分から離れていっちゃうんじゃない?って思う。
お互いを、男、女、って意識できなくなったら…?
助けあう気持ちがなくなったら?
他に目が向くかもしれないよね…
結婚や恋愛をして、相手が浮気をしたら、私は自分をまず責めると思う。
私はネガティブだから余計に。
浮気されたくないから、私だけを愛してほしいから、
「自分を磨くこと」
ずっと忘れないでいたい。
それもずっとつきあっていた子じゃないらしい。。。
たぶんできちゃったじゃないのかな、と…
あくまで予想だけど…
とにかく結婚したなんて聞いてちょっと倒れそうだった。
鋭い痛みはないのだけれど、少し鈍い痛みが胸を走る。
本当に手の届かない人になってしまったんだな、って。。。
たまにメールをしても返事をくれる彼が、少し前にメールをした時、返事もくれなかったのはそのせいだったんだね…
結婚したんだ、くらい教えてくれてもいいのにね。。。
末永くお幸せに…大好きだったよ…
結婚か…
身近な人が結婚すると自分についてもやっぱり考えてしまう…
元々、「結婚は墓場」という考えだった私。
恋愛より結婚は難しいと思うから。
依存しすぎてもいけない、干渉しなさすぎてもいけない。
恋愛でも結婚でもそれは同じ。
でも結婚は、ずっと一緒にいるんだから、同じ家にすみ、同じ生活スタイルになるのだから。
生涯をともにする、それが結婚。
ここ最近は結婚願望が強くなっている自分に驚く。
なんでだろう。
「夫婦」というものに憧れる。
お互いを尊重しあい、尊敬しあい、持ちつ持たれつの関係になりたい、と思う。
もちろんそんなうまく相手を探すことは難しいんだろうと思うけれど。。。
浮気をせずに私だけを愛してくれる人がいい。
私がそんなこと望むのは勝手かもしれないけどね…
だけど「浮気」ってもちろんする人は一番に悪いんだけど、その人だけのせいとはいえないと思う。
その人を繋ぎとめておけるほどの魅力がないから、自分から離れていっちゃうんじゃない?って思う。
お互いを、男、女、って意識できなくなったら…?
助けあう気持ちがなくなったら?
他に目が向くかもしれないよね…
結婚や恋愛をして、相手が浮気をしたら、私は自分をまず責めると思う。
私はネガティブだから余計に。
浮気されたくないから、私だけを愛してほしいから、
「自分を磨くこと」
ずっと忘れないでいたい。
彼の唇の感触が、まだ私の中に残ってる…
別に彼からすれば特別なことじゃないかもしれない。。
でも、そのキスは私のかたくなになっていた心を少し開きやすくしてくれたかもしれない。
前つきあっていた彼氏のせいで、それがトラウマで、どこか自分の中に閉じ籠りがちだった。一見普通だけれど私の中では心を閉じきってる自分を感じていた。
女としても、Mとしても…
何故彼のキスでそう感じれたのかわからない。
でも、なんだか少し楽になった気がする。
ありがとう…
別に彼からすれば特別なことじゃないかもしれない。。
でも、そのキスは私のかたくなになっていた心を少し開きやすくしてくれたかもしれない。
前つきあっていた彼氏のせいで、それがトラウマで、どこか自分の中に閉じ籠りがちだった。一見普通だけれど私の中では心を閉じきってる自分を感じていた。
女としても、Mとしても…
何故彼のキスでそう感じれたのかわからない。
でも、なんだか少し楽になった気がする。
ありがとう…
部屋に戻ると、また私の顔をおもいっきりラップをひっぱり巻き始めました。口に呼吸穴をあけてくれたから苦しくはなかったけど恥ずかしかった…羞恥心て薄れないものですね…
そして彼はベットに座り、私をテーブルのように扱い始めた。
そして一人キッチンへ行ってしまった。。
お昼ごはんは彼のリクエストでシチューをつくっておき、ついでにポテトサラダもつくりました。ごはんも予約しておいたのに、午前と午後を間違えてました…(彼が帰ってからきづいたんだけど…汗)
そしてシチューをあっためて、私の背中に置きました…少し熱くてピクッとなる…
どうやら傾いたテーブルはお気にめさなかったらしく、ほとんど持って食べていました(笑)
そして食べ終えると
「餌、やるからな」
びくっ……嫌だ…そんな惨めな真似できない…そう思いながら逃げることもできずそのまま彼がキッチンから戻ってくるのをまつしかありませんでした。
目と口のあたりのラップをやぶき
「下、みてみ」
おそるおそる目を下にやると、浅いお皿にいれられたシチューが、私の顔の下におかれていました。
「ほら、たべなよ」
そんなこといわれても食べれる訳ない…口でなんて…恥ずかしすぎる…
固まったままでいると、彼は私の顔をシチューに…押し付けた…
もう泣く寸前でした…
嫌で…?
違う…
だけどそうされても手を放すと口をつけようとしない私に
「残したらお仕置き」 そう言い放つ……
でもその声にあまり強制力を感じず自分から口をもっていくことはできませんでした…
何度も顔を押し付けられ鼻から顎までシチュー浸しで…
結局残してしまった私は…
犬みたいな格好のまま、また圧縮袋にいれられました。
空気を吸われれば吸われるほど体が小さくなっていくように感じる…
まったく動けない状態で、顔に張り付いた恥ずかしい状態で、彼は好き放題に引っくり返したり揺らしたり…抵抗すらできず自分の思いを無視するように体は彼の動かす通りで…
また、彼はなかなかだしてくれなかった…
口をあけてはまた閉じられる…
「食べ物粗末にしたお仕置きだ」
といい…
そしてやっと出して貰えた時には、やはり息が上がっていて。
そんな私に彼は馬乗りになった。
何……?またラップで巻かれるの?口塞がれる?心地よい恐怖が私を襲う…
…ん……?!
私の口を塞いだのは、彼の唇でした…
あまりにも突然で、あまりにも思いもよらない出来事だったので、何が起こったのかすぐには把握できませんでした。
少したってやっと彼のキスに答えることができたけど、
やっぱりよくわからなくって戸惑いがちな私の唇でした…
彼がキスをしてくるはずがないという思いがあったからかな…
だけど正直少し嬉しかった…
彼がしたくなってしたのだと思うと…
そして彼はベットに座り、私をテーブルのように扱い始めた。
そして一人キッチンへ行ってしまった。。
お昼ごはんは彼のリクエストでシチューをつくっておき、ついでにポテトサラダもつくりました。ごはんも予約しておいたのに、午前と午後を間違えてました…(彼が帰ってからきづいたんだけど…汗)
そしてシチューをあっためて、私の背中に置きました…少し熱くてピクッとなる…
どうやら傾いたテーブルはお気にめさなかったらしく、ほとんど持って食べていました(笑)
そして食べ終えると
「餌、やるからな」
びくっ……嫌だ…そんな惨めな真似できない…そう思いながら逃げることもできずそのまま彼がキッチンから戻ってくるのをまつしかありませんでした。
目と口のあたりのラップをやぶき
「下、みてみ」
おそるおそる目を下にやると、浅いお皿にいれられたシチューが、私の顔の下におかれていました。
「ほら、たべなよ」
そんなこといわれても食べれる訳ない…口でなんて…恥ずかしすぎる…
固まったままでいると、彼は私の顔をシチューに…押し付けた…
もう泣く寸前でした…
嫌で…?
違う…
だけどそうされても手を放すと口をつけようとしない私に
「残したらお仕置き」 そう言い放つ……
でもその声にあまり強制力を感じず自分から口をもっていくことはできませんでした…
何度も顔を押し付けられ鼻から顎までシチュー浸しで…
結局残してしまった私は…
犬みたいな格好のまま、また圧縮袋にいれられました。
空気を吸われれば吸われるほど体が小さくなっていくように感じる…
まったく動けない状態で、顔に張り付いた恥ずかしい状態で、彼は好き放題に引っくり返したり揺らしたり…抵抗すらできず自分の思いを無視するように体は彼の動かす通りで…
また、彼はなかなかだしてくれなかった…
口をあけてはまた閉じられる…
「食べ物粗末にしたお仕置きだ」
といい…
そしてやっと出して貰えた時には、やはり息が上がっていて。
そんな私に彼は馬乗りになった。
何……?またラップで巻かれるの?口塞がれる?心地よい恐怖が私を襲う…
…ん……?!
私の口を塞いだのは、彼の唇でした…
あまりにも突然で、あまりにも思いもよらない出来事だったので、何が起こったのかすぐには把握できませんでした。
少したってやっと彼のキスに答えることができたけど、
やっぱりよくわからなくって戸惑いがちな私の唇でした…
彼がキスをしてくるはずがないという思いがあったからかな…
だけど正直少し嬉しかった…
彼がしたくなってしたのだと思うと…
「いらないよな、」
そういうと手と足を折った状態にしてラップで巻き始めた。
四足歩行しかできない犬のように…
拘束される前位から私はおしっこに行きたくて…でも口枷でうまく喋れないから、言葉にならないのを聞かれるのも恥ずかしくて我慢してた…でもどんどん行きたくなってきて…
「おひっこ……」
というと…彼は首輪に繋いだロープをもち…
「仕方ないなぁ…」
というと…私をそのまんま歩かそうとしはじめた…
彼の足と床しか見えない屈辱…
あまりにも惨めで…涙ぐみそうになる…立つこともできない…自分の自由にならない体……
見上げることはできなかった…そんな勇気がなかった…彼の目をみるのが怖かった…
いっそう惨めな気持ちにさせられるような気がして…
ようやくトイレに着いた…彼は楽しそうにいう
「どうやってするつもり?」
と。
もがく姿をみせたくなくてそのままでいると痺れをきらしたのか(きっと時間がなかったから)
片足だけ解いてくれた。
ひょこっとのっかりやっとおしっこができたことにほっとする…
「どうやって拭くつもりなんだろうね(笑)」
う……
結局拭いてもらうはめに…恥ずかしい…
だけどなんだか拭いて貰うのは心地よかった。
そして、また四足歩行で部屋に戻る……
その後にまちうけていた屈辱なんてしるよしもなく…
そういうと手と足を折った状態にしてラップで巻き始めた。
四足歩行しかできない犬のように…
拘束される前位から私はおしっこに行きたくて…でも口枷でうまく喋れないから、言葉にならないのを聞かれるのも恥ずかしくて我慢してた…でもどんどん行きたくなってきて…
「おひっこ……」
というと…彼は首輪に繋いだロープをもち…
「仕方ないなぁ…」
というと…私をそのまんま歩かそうとしはじめた…
彼の足と床しか見えない屈辱…
あまりにも惨めで…涙ぐみそうになる…立つこともできない…自分の自由にならない体……
見上げることはできなかった…そんな勇気がなかった…彼の目をみるのが怖かった…
いっそう惨めな気持ちにさせられるような気がして…
ようやくトイレに着いた…彼は楽しそうにいう
「どうやってするつもり?」
と。
もがく姿をみせたくなくてそのままでいると痺れをきらしたのか(きっと時間がなかったから)
片足だけ解いてくれた。
ひょこっとのっかりやっとおしっこができたことにほっとする…
「どうやって拭くつもりなんだろうね(笑)」
う……
結局拭いてもらうはめに…恥ずかしい…
だけどなんだか拭いて貰うのは心地よかった。
そして、また四足歩行で部屋に戻る……
その後にまちうけていた屈辱なんてしるよしもなく…
首が楽になったら、今度は呼吸が気になって仕方ない…
彼はわざと恥ずかしい顔になるように顔にビニールを張り付かせて、そして体にかいた落書きがよく見えるようにビニールをきれいに整えて掃除機のスイッチをいれる…
顔に張り付く…目も開けていたはずなのに自然と閉じてしまう…そして開こうと瞼に力をいれても開けない…
開いたとしてもきっと余計恥ずかしい顔になるだけなんだけど…
彼の目がみたかった。
どんな目をして私をみているのか、
どんな表情で…?
そう思っている間にも中の酸素は減ってきて…
苦しい…わめき声を軽くあげても彼はあけてくれる様子もない…
おもいっきりわめいていたら、やっとあけてくれた。
曇ったビニール越しに彼が見える…
表情はわからなかったけど…
少し優しい顔に見えたような気がした。
…のは気のせいだったのかも…汗
またすぐに口をしめ始めた…
最初のように息を止めておくのも、もうすでに辛く、すぐに限界がきてしまう。。
この中でずっと息ができれば、もっと長い間ものでいられるのに…
呼吸しなくてもいきられたらいいのにね…
3回位かな、圧縮を繰り返され、やっとだしてもらえた…
拘束も解いて貰えた。
だけどこれで終りじゃなかった…
彼はわざと恥ずかしい顔になるように顔にビニールを張り付かせて、そして体にかいた落書きがよく見えるようにビニールをきれいに整えて掃除機のスイッチをいれる…
顔に張り付く…目も開けていたはずなのに自然と閉じてしまう…そして開こうと瞼に力をいれても開けない…
開いたとしてもきっと余計恥ずかしい顔になるだけなんだけど…
彼の目がみたかった。
どんな目をして私をみているのか、
どんな表情で…?
そう思っている間にも中の酸素は減ってきて…
苦しい…わめき声を軽くあげても彼はあけてくれる様子もない…
おもいっきりわめいていたら、やっとあけてくれた。
曇ったビニール越しに彼が見える…
表情はわからなかったけど…
少し優しい顔に見えたような気がした。
…のは気のせいだったのかも…汗
またすぐに口をしめ始めた…
最初のように息を止めておくのも、もうすでに辛く、すぐに限界がきてしまう。。
この中でずっと息ができれば、もっと長い間ものでいられるのに…
呼吸しなくてもいきられたらいいのにね…
3回位かな、圧縮を繰り返され、やっとだしてもらえた…
拘束も解いて貰えた。
だけどこれで終りじゃなかった…
私は会った次の日から予定が入っていたのだけれど、キャンセルになってしまい、急に時間がたくさんあいてしまった。
彼にそれを伝えたら、
午前中の1時くらいまで時間が空く日があったようで、私の家で会うことになった。
私は彼に苛められたかったのか、彼に会いたかったのか、ちょっとわからなくなっていた。
両方だったのかもしれない。
だけど、会いたい、なんて…そんなのありえない…
そんなのおかしいよ…
だって彼は彼氏でもなんでもないんだから…
変態な行為しかしてないような相手なんだから…
出会いが変態行為からだったから、後から心がついていくことには抵抗があった。
だけど…よくわからない…今は…
でも、自宅に入れる気なんて最初はさらさらなかったのに、
それをこうして迎え入れたということは、ちょっと気持ちに変化があったのかな、と自分の気持ちを客観的にみてしまっていたりする…
そして、朝。
会ったばかりなのにすごく久しぶりに感じたのはなぜだろう。
少し話をして、彼は私の部屋を詮索して…汗
彼は何かをつくり始めた。
500mlのペットボトルから2cm位わっかにきりとり、それを少し小さいわっかに修正して、ビニールテープでまいていく。
なんとなく想像はついていたけど、私の口には絶対はいらないぞ!と思ってみていた。笑
私はあまり口が大きく開かない、骨格の問題なのか、なんなのか。
だから彼が作った簡易口枷はまったく入らなかった。
何度か修正し、私の口に、はめられてしまった。
そして、首には首輪が…
首輪をはめられる瞬間、ぞくっとする…胸がきゅんってなる…
ほんとの犬ならきっと嫌がるはずなのにね…
それだけで、少しスイッチが入り、ちょっとおとなしくなる私。
そんな私をラップでまいていく、あぐらのような状態で、手は後ろでにして…
そして首と足をロープで繋ぎ、短くひっぱる…
辛い…体の硬い私には特に…
座っている状態から後ろに倒され仰向け状態になると足がさがろうとするから首がすごく痛かった…
そんな私にはおかまいなく…彼は…
左右の頬にわけて
「変・態」
と大きく書いた…
そしてとれにくいとこ、という理由で首に
「放置中」
と…
首なんかに書かれるのは初めてで…
すごく恥ずかしかった…
やだぁ…恥ずかしい…
泣きそうになる…好きだけど嫌い…だって恥ずかしいんだもの…
そしてそんな状態で圧縮袋へ…
首痛い…だけどそれを訴えることもできない…
必死にもがいても喋ろうとしても、何をいってるかなんてわからない…
あんな簡単につくられた口枷のせいで…
そうこうしてる間に、掃除機のスイッチが入る…
あ、息すっとかなきゃ…
最初はまだそんな余裕があったけど、やっぱり首の痛みがきになり、必死で喚く…
そして2回位圧縮された後やっと、首のロープだけはずしてくれた。
それでだいぶ楽になりほっとしていると、また袋の口が閉められる…
と、思うと何を思いついたのかあけ始めた。
「買ってください、てかいとこっか」
そういって、彼はまた私の肌に
「買ってください、変態女
100円から」
そう書き、また袋を閉め始めた…
彼にそれを伝えたら、
午前中の1時くらいまで時間が空く日があったようで、私の家で会うことになった。
私は彼に苛められたかったのか、彼に会いたかったのか、ちょっとわからなくなっていた。
両方だったのかもしれない。
だけど、会いたい、なんて…そんなのありえない…
そんなのおかしいよ…
だって彼は彼氏でもなんでもないんだから…
変態な行為しかしてないような相手なんだから…
出会いが変態行為からだったから、後から心がついていくことには抵抗があった。
だけど…よくわからない…今は…
でも、自宅に入れる気なんて最初はさらさらなかったのに、
それをこうして迎え入れたということは、ちょっと気持ちに変化があったのかな、と自分の気持ちを客観的にみてしまっていたりする…
そして、朝。
会ったばかりなのにすごく久しぶりに感じたのはなぜだろう。
少し話をして、彼は私の部屋を詮索して…汗
彼は何かをつくり始めた。
500mlのペットボトルから2cm位わっかにきりとり、それを少し小さいわっかに修正して、ビニールテープでまいていく。
なんとなく想像はついていたけど、私の口には絶対はいらないぞ!と思ってみていた。笑
私はあまり口が大きく開かない、骨格の問題なのか、なんなのか。
だから彼が作った簡易口枷はまったく入らなかった。
何度か修正し、私の口に、はめられてしまった。
そして、首には首輪が…
首輪をはめられる瞬間、ぞくっとする…胸がきゅんってなる…
ほんとの犬ならきっと嫌がるはずなのにね…
それだけで、少しスイッチが入り、ちょっとおとなしくなる私。
そんな私をラップでまいていく、あぐらのような状態で、手は後ろでにして…
そして首と足をロープで繋ぎ、短くひっぱる…
辛い…体の硬い私には特に…
座っている状態から後ろに倒され仰向け状態になると足がさがろうとするから首がすごく痛かった…
そんな私にはおかまいなく…彼は…
左右の頬にわけて
「変・態」
と大きく書いた…
そしてとれにくいとこ、という理由で首に
「放置中」
と…
首なんかに書かれるのは初めてで…
すごく恥ずかしかった…
やだぁ…恥ずかしい…
泣きそうになる…好きだけど嫌い…だって恥ずかしいんだもの…
そしてそんな状態で圧縮袋へ…
首痛い…だけどそれを訴えることもできない…
必死にもがいても喋ろうとしても、何をいってるかなんてわからない…
あんな簡単につくられた口枷のせいで…
そうこうしてる間に、掃除機のスイッチが入る…
あ、息すっとかなきゃ…
最初はまだそんな余裕があったけど、やっぱり首の痛みがきになり、必死で喚く…
そして2回位圧縮された後やっと、首のロープだけはずしてくれた。
それでだいぶ楽になりほっとしていると、また袋の口が閉められる…
と、思うと何を思いついたのかあけ始めた。
「買ってください、てかいとこっか」
そういって、彼はまた私の肌に
「買ってください、変態女
100円から」
そう書き、また袋を閉め始めた…
ほとんど寝させて貰えなかった…
眠っていてもすごく浅い眠りのようだった…
彼の手が私の口を覆うとすぐさま反応してしまう…
顏を背けても逃げることなんてできないんだ…
彼も仕事の後で疲れていないはずなかったし、こんなに何度も起こされるなんて思ってもいなかった。
朝が来たのか本格的に起こされた。
そして拘束を解かれたと思いきや…
体育座りで私を拘束しようとし始めた…
ところが、私の体は硬いので、満足に体育座りもできず。。。汗
すると、手と足を折った状態で拘束し、更に手はその状態から、顏の横へあげさせられ、固定されてしまった…そして、体にもラップが巻かれ…繭で覆われたかのようなひとつのものになってしまった…
彼のなすがまま、ひっくりかえされたり、揺らされたり…
自分ではどうしようもない…
手があるせいで珍しく顏に張り付かず私の視界をさえぎるラップをぼや~っとみていた…
呼吸穴をくれたから、呼吸はそんなにしんどくなかった…ただ手が、つらくなってくる…
そんな私をよそに、
「ごみみたい…捨ててくださいってかいて帰るわ。掃除のおばちゃんがきっと捨ててくれるだろうから。」
なんてひどいことを言い、ラップの上から本当に
「すててください」
って書いてしまった…
なかなか根をあげない私には負けたようで、拘束を解いてくれた。
彼としてはなんとしてでも私の弱音を聞きたかったようだけど…
そういわれると…ねぇ…
いいたくないというか…
よっぽど追い詰めてもらわなきゃ…いえないよ…
そして、これでお盆休み彼と会える時間は終わったはずだった。
眠っていてもすごく浅い眠りのようだった…
彼の手が私の口を覆うとすぐさま反応してしまう…
顏を背けても逃げることなんてできないんだ…
彼も仕事の後で疲れていないはずなかったし、こんなに何度も起こされるなんて思ってもいなかった。
朝が来たのか本格的に起こされた。
そして拘束を解かれたと思いきや…
体育座りで私を拘束しようとし始めた…
ところが、私の体は硬いので、満足に体育座りもできず。。。汗
すると、手と足を折った状態で拘束し、更に手はその状態から、顏の横へあげさせられ、固定されてしまった…そして、体にもラップが巻かれ…繭で覆われたかのようなひとつのものになってしまった…
彼のなすがまま、ひっくりかえされたり、揺らされたり…
自分ではどうしようもない…
手があるせいで珍しく顏に張り付かず私の視界をさえぎるラップをぼや~っとみていた…
呼吸穴をくれたから、呼吸はそんなにしんどくなかった…ただ手が、つらくなってくる…
そんな私をよそに、
「ごみみたい…捨ててくださいってかいて帰るわ。掃除のおばちゃんがきっと捨ててくれるだろうから。」
なんてひどいことを言い、ラップの上から本当に
「すててください」
って書いてしまった…
なかなか根をあげない私には負けたようで、拘束を解いてくれた。
彼としてはなんとしてでも私の弱音を聞きたかったようだけど…
そういわれると…ねぇ…
いいたくないというか…
よっぽど追い詰めてもらわなきゃ…いえないよ…
そして、これでお盆休み彼と会える時間は終わったはずだった。
拘束を解かれてベットに部屋に戻り、私はベットに寝転がりました。
すると、四隅にある手枷足枷に固定されてしまいました。
「ベットで寝かせてあげるけど、そのまま寝かす訳ないだろ~」といわれ、
え、もう寝るのか…と貪欲な私はちょっとがっかり…
だけどがっかりすることもなかったようでした。。
お約束のようにラップを顏に巻きつけられ…呼吸すら彼の支配下で…
ただでさえ恥ずかしい顏になっているはずなのに、たこ糸なんか持ってきて…顔に巻くのです…
苦しくて私自身はそれどころじゃなかったんだけど…画像とかも残ってなかったからどんな顔になっていたかはわかりません…
彼は私にラップを巻いたまま横で寝ようとしはじめました。
口に少しの呼吸穴を残して…
十分に呼吸はできているはずもなく、わめいていると
彼は起こされて不機嫌、という雰囲気で私を圧倒しつつ、また私を弄り…その繰り返しの夜でした。
手はドラえもんのようにラップで巻かれ指も使えないようにされてしまいました。。。
「指なんか必要ないよね…」
と囁き…
抵抗できない私に彼は落書きしはじめました…
今度は肌に直接、油性ペンで…
「好きに使ってください」とか
「いじめてください」とか…
「変態」とか…
胸からおなか、太もも、腕…
乳首は「乳輪小さいね」
といわれ、一回り大きくなぞられました…
恥ずかしくてたまらない…なのに私は落書きされるのが好きです…
外にでなくていい日なら、体中に落書きされたいって思う…足も体も腕も手も顔も背中もお尻も…
恥ずかしくて惨めでたまらないのに…そんなことで私は興奮してしまう…
なぜだろう…単純に痕をつけられること自体好きというのもそこに関係してくるのかもしれません。
体中にキスマークをつけられたい、って思うし、それと同じようなことなのかもしれない。。。
”貴方以外の誰にも見せられない体にしてほしい”
そういう思いからかもしれない…
ラップを巻かれ落書きをされ、拘束されている私をほって彼は寝てしまいます…
私も眠気には勝てずしらないうちに浅い眠りについていたようで、
急に口を塞がれ現実に引き戻されるのです…
彼は寝かせない、といっていたけど、本当に寝かせてくれなかった…
何度も私は彼に起こされ、呼吸を奪われ、言葉で散々苛められ…
私はそういう状態が嫌いじゃなかった…
ただなすがまま、相手の思うがまま、眠ることさえも…
この上ない無力な存在…
自分ひとりでは何もできない状態…
私それに憧れていた…
泣いてもわめいても私に自由は与えられず、支配の下でしか生きることができない。
そんな存在であることに…
彼がすること全ては
私の全てを知っているかのようだった…
すると、四隅にある手枷足枷に固定されてしまいました。
「ベットで寝かせてあげるけど、そのまま寝かす訳ないだろ~」といわれ、
え、もう寝るのか…と貪欲な私はちょっとがっかり…
だけどがっかりすることもなかったようでした。。
お約束のようにラップを顏に巻きつけられ…呼吸すら彼の支配下で…
ただでさえ恥ずかしい顏になっているはずなのに、たこ糸なんか持ってきて…顔に巻くのです…
苦しくて私自身はそれどころじゃなかったんだけど…画像とかも残ってなかったからどんな顔になっていたかはわかりません…
彼は私にラップを巻いたまま横で寝ようとしはじめました。
口に少しの呼吸穴を残して…
十分に呼吸はできているはずもなく、わめいていると
彼は起こされて不機嫌、という雰囲気で私を圧倒しつつ、また私を弄り…その繰り返しの夜でした。
手はドラえもんのようにラップで巻かれ指も使えないようにされてしまいました。。。
「指なんか必要ないよね…」
と囁き…
抵抗できない私に彼は落書きしはじめました…
今度は肌に直接、油性ペンで…
「好きに使ってください」とか
「いじめてください」とか…
「変態」とか…
胸からおなか、太もも、腕…
乳首は「乳輪小さいね」
といわれ、一回り大きくなぞられました…
恥ずかしくてたまらない…なのに私は落書きされるのが好きです…
外にでなくていい日なら、体中に落書きされたいって思う…足も体も腕も手も顔も背中もお尻も…
恥ずかしくて惨めでたまらないのに…そんなことで私は興奮してしまう…
なぜだろう…単純に痕をつけられること自体好きというのもそこに関係してくるのかもしれません。
体中にキスマークをつけられたい、って思うし、それと同じようなことなのかもしれない。。。
”貴方以外の誰にも見せられない体にしてほしい”
そういう思いからかもしれない…
ラップを巻かれ落書きをされ、拘束されている私をほって彼は寝てしまいます…
私も眠気には勝てずしらないうちに浅い眠りについていたようで、
急に口を塞がれ現実に引き戻されるのです…
彼は寝かせない、といっていたけど、本当に寝かせてくれなかった…
何度も私は彼に起こされ、呼吸を奪われ、言葉で散々苛められ…
私はそういう状態が嫌いじゃなかった…
ただなすがまま、相手の思うがまま、眠ることさえも…
この上ない無力な存在…
自分ひとりでは何もできない状態…
私それに憧れていた…
泣いてもわめいても私に自由は与えられず、支配の下でしか生きることができない。
そんな存在であることに…
彼がすること全ては
私の全てを知っているかのようだった…
この日私は、待ち合わせの時間に遅刻してしまいました。半分道に迷ってしまい、ついた時ちゃんと謝ったのに…
磔にされた私の体にはラップの上から
「私は今日遅刻しました。
反省中です。」
とかかれてしまいました。
後から見せてもらったムービーをみると、なんとも無様な姿でした。
こんな顏をみせていたのかと思うと…
こんな体をみせていたのかと思うと…
実際されていた時よりも今の方が数倍恥ずかしい。
そして、そんなことをされて濡れていたのだから。。。
彼がシャワーから戻るとやっとベットに横にしてもらえました。
体の拘束はまだそのままでしたが…
そして、クリトリスにローターをあてられ…ピンポイントにあたっていないだけに…もどかしくてもどかしくて…
彼は首輪を上から垂れている手枷にまた紐でつなぎました。。。
まるで飼われているよう。。。
そんな私の顔を自分の股に挟みこみ…
セロテープもとってもらえていないままなのに、一枚のラップを私の顔に思いっきり引っ張って張り付かせました。
嫌だ…絶対すごく無様な顔になってる…やめて…そう思っても私には抵抗する術はなく…彼はビデオを撮るために手を使わず太ももでラップをおさえつけ…息もできない変な顔になった私の顔を楽しんで撮っていたようでした…
恥ずかしい…苦しい…必死に呼吸を求めれば更に顏は歪んでしまう…
こんな顏を撮られているなんて…耐えられない位の屈辱でした…
そんな遊びに飽きたのか、彼は全ての拘束を解きました。
そして、手を後ろ手にし、足は曲げた状態でラップにまかれ、海老反り状態にされました。
足と首輪を繋がれて…
私はこれを一度違う人にされたことがあって、その話を彼にしていたことがありました。
それを覚えていたのか、彼自身の中にあったのかはわかりませんが…
顏をさげようとすると、首が絞まります…
だけど、正直気持ちよかった…
頭の奥がジーンと痺れる感じ…
別に首絞めが特別好きというわけではなく、きっとこの状況に酔っていたんだと思います。
一人で首をあげたり下げたり…それしかなす術もなく…哀しい位無力でした…
一度首輪にくくっている紐を時、口にかませられ、余った分は目に巻きつけられました…
今度は顔に縄が食い込む…
苦しさよりも、今度は恥ずかしさでした…
だけどやっぱり首輪に繋いでおくほうが反応がよかったのかなんなのか、また首輪に戻してしまいました。
そして、必死で顔をあげる私を嘲笑うかのように、首輪と足の間の紐をくいっと上に引張るのです…
そのふいうちに私は…
苦痛の声ではなく…
歓喜の声をあげていました…
その彼の行動に体はしっかり反応していました…
苦しさは…あまりなかった…
気持ちいい?というのも少し違う…
なんだか不思議な感覚…
しばらくすると彼は…私をお風呂場に…
湯船に…
怖がっている私をよそに、彼は楽しそうでした…
最初は仰向けで体育座り状態だったからまだましだったけど…
すぐにひっくりかえされ、また海老反りの状態に…
そして無情にもお湯は足されていく…
これは結構怖かった…
水自体は平気な私だけど…なんだかむしょうに怖かった…
結構なめてたかもしれない…
会う以前のメールで、告知されていたことだった。
ほんとにやるとも思ってなかったけれど、
「沈んだら、たまに髪の毛鷲掴みにして顔上げさせてあげるよ」
といわれ、ちょっとドキドキしてたりした…
私は髪の毛を触られるのが弱い…
男性の美容師さんに髪を触られるだけでちょっとぞくっときてしまう…
頭皮に性感帯があるのかなぁって思うくらい…
でも実際には顔を顎で持ち上げて息をさせてくれたけど、私が暴れまくったのであえなく終了。。
いつも生意気(らしい、彼にいわせると)な私が必死にもがいてる姿がみれて彼は満足だったでしょう。。。そう思うとかなり悔しい…
磔にされた私の体にはラップの上から
「私は今日遅刻しました。
反省中です。」
とかかれてしまいました。
後から見せてもらったムービーをみると、なんとも無様な姿でした。
こんな顏をみせていたのかと思うと…
こんな体をみせていたのかと思うと…
実際されていた時よりも今の方が数倍恥ずかしい。
そして、そんなことをされて濡れていたのだから。。。
彼がシャワーから戻るとやっとベットに横にしてもらえました。
体の拘束はまだそのままでしたが…
そして、クリトリスにローターをあてられ…ピンポイントにあたっていないだけに…もどかしくてもどかしくて…
彼は首輪を上から垂れている手枷にまた紐でつなぎました。。。
まるで飼われているよう。。。
そんな私の顔を自分の股に挟みこみ…
セロテープもとってもらえていないままなのに、一枚のラップを私の顔に思いっきり引っ張って張り付かせました。
嫌だ…絶対すごく無様な顔になってる…やめて…そう思っても私には抵抗する術はなく…彼はビデオを撮るために手を使わず太ももでラップをおさえつけ…息もできない変な顔になった私の顔を楽しんで撮っていたようでした…
恥ずかしい…苦しい…必死に呼吸を求めれば更に顏は歪んでしまう…
こんな顏を撮られているなんて…耐えられない位の屈辱でした…
そんな遊びに飽きたのか、彼は全ての拘束を解きました。
そして、手を後ろ手にし、足は曲げた状態でラップにまかれ、海老反り状態にされました。
足と首輪を繋がれて…
私はこれを一度違う人にされたことがあって、その話を彼にしていたことがありました。
それを覚えていたのか、彼自身の中にあったのかはわかりませんが…
顏をさげようとすると、首が絞まります…
だけど、正直気持ちよかった…
頭の奥がジーンと痺れる感じ…
別に首絞めが特別好きというわけではなく、きっとこの状況に酔っていたんだと思います。
一人で首をあげたり下げたり…それしかなす術もなく…哀しい位無力でした…
一度首輪にくくっている紐を時、口にかませられ、余った分は目に巻きつけられました…
今度は顔に縄が食い込む…
苦しさよりも、今度は恥ずかしさでした…
だけどやっぱり首輪に繋いでおくほうが反応がよかったのかなんなのか、また首輪に戻してしまいました。
そして、必死で顔をあげる私を嘲笑うかのように、首輪と足の間の紐をくいっと上に引張るのです…
そのふいうちに私は…
苦痛の声ではなく…
歓喜の声をあげていました…
その彼の行動に体はしっかり反応していました…
苦しさは…あまりなかった…
気持ちいい?というのも少し違う…
なんだか不思議な感覚…
しばらくすると彼は…私をお風呂場に…
湯船に…
怖がっている私をよそに、彼は楽しそうでした…
最初は仰向けで体育座り状態だったからまだましだったけど…
すぐにひっくりかえされ、また海老反りの状態に…
そして無情にもお湯は足されていく…
これは結構怖かった…
水自体は平気な私だけど…なんだかむしょうに怖かった…
結構なめてたかもしれない…
会う以前のメールで、告知されていたことだった。
ほんとにやるとも思ってなかったけれど、
「沈んだら、たまに髪の毛鷲掴みにして顔上げさせてあげるよ」
といわれ、ちょっとドキドキしてたりした…
私は髪の毛を触られるのが弱い…
男性の美容師さんに髪を触られるだけでちょっとぞくっときてしまう…
頭皮に性感帯があるのかなぁって思うくらい…
でも実際には顔を顎で持ち上げて息をさせてくれたけど、私が暴れまくったのであえなく終了。。
いつも生意気(らしい、彼にいわせると)な私が必死にもがいてる姿がみれて彼は満足だったでしょう。。。そう思うとかなり悔しい…
SMホテルへ行ってきました。これで彼と会うのは二度目。(仮名Aさん)
ホテルに着いて部屋を一通り物色して、少し話をした後
「シャワー浴びといでよ」
と言われたのでお風呂へり、でてくるとビデオカメラやデジカメがもうテーブルの上においてありました。
ソファに座ってるAさんの隣に、バスタオル一枚で座ると、かれは首輪を買っていました。以前首輪の話をしていたのだけれど本当に買ってるとは思わなくて…小型犬用かなとも思える幅の細い赤の首輪でした。
元々首輪は好きなのですが、もう長い間つけられることはなかったし、私にとってそれは主従の象徴のようなものであったから、つけられることに抵抗しました。
彼のペットでもなんでもないんだから…そう頭の中で反発していたから…
抵抗も虚しく簡単につけられてしまい、心地よい圧迫が首にありました。
すっかりおとなしくなった私を彼は立たせ、目隠しをしました。
ストレッチフィルムを直立状態でまかれていきます。。。
”あぁ、これで抵抗できなくなる…なすがままになってしまう…”
そう思いながら身を任せていました。
顏以外を巻き終えると、天井からのびている、手枷の鎖と首輪を繋いでしまいました。。後ろには磔台みたいなものがあって、そこにもたれた状態で足枷もはめられ、全く動けない状態にされ、目隠しをはずされました。。。
そして…
「哀希がよろこぶと思ってもってきたよ」
そういった彼の手にはセロテープが…
前にセロテープで顏をぐちゃぐちゃに変形させられる動画を彼にみせられたことがあったので、それと同じようにさせられるのだと瞬時にわかり、恥ずかしくて泣きそうでした。。
「豚鼻にさせられるの好きだったよね~?」
と…私の鼻を上げてセロテープで固定します。。。必死で顏を背けても、片手で顎をつかまれるとひとたまりもなく…
恥ずかしくて目もあけられません…
彼に目を開けるようにいわれてもあけないでいると…
「そんなに開けたくないのか~じゃあもう見えなくていいね?」
そういうと彼は私の目があかないように、かつ変な顔になるように、セロテープを縦にはってしまいました…
自分ではどんな顏になってるかわからないけど恥ずかしい顔になってることは確実だし、恥ずかしくて恥ずかしくて…
抵抗すらできず…きっともうその時点で私は濡らしていたんだろうな、と思う。。
ただでさえ惨めな顏になっているのに、彼はそんな私の顔を、磔台と一緒にラップでぐるぐる巻きに…
顏すら動かせない…
恥ずかしくて、惨めで…涙が溢れそうでした。
呼吸穴すらなく、必死で口を開けて少しだけでも漏れる空気を吸おうとしていました。。。きっとすごい顏になっていたんだろうな。。。
やっと口に呼吸穴をあけてもらったのもつかのま…口に何かをいれられます。。。ホースだ…
ホースをくわえた状態でまた上からラップが…
「しっかり咥えとかないと、もう助けられないよ。」
と脅され、ホースを咥えているしかありませんでした。。。
なんて惨めな格好だろう…見えないけれど容易に想像がつきました…
どうしてこんなことをされて私は感じてしまうのだろう…
身動きもとれず、視覚も奪われ、聴覚もラップで巻かれているので半分ぐらいしか聞こえず、呼吸さえ、管ごしにしか与えられず…
恥ずかしいのに、苦しいのに、私の躯はそれを求めてしまう。。。
ホースごしになんとか呼吸をしているのに、彼は無情にも。ホースに指をつっこんで、酸素を遮るのです…ひどい…
彼は普段気の強い私に弱音を吐かせたかったらしく、
「助けてっていったら、指はずしてあげる。」
「ごめんなさい、許してください、でもいいよ。」
と、私を屈服させようとそんなことばかりいいます。。
だけど、私もMのスイッチが入りきってないのか、そういわれると我慢強い性格と負けず嫌いが先にたって、そんな言葉を言うことができません。
結局先に折れるのは彼で、この晩一度も私はその言葉を言わずに済みました(笑)
酸素を遮ったかと思えば、今度はホースから自分の息を吹き込んできます、すると、急に空気に圧迫されて変な声がでてしまうんです。
やだ…恥ずかしい…そう思っても私に抵抗する術はもう全くなく、彼のやりたい放題でした。。。
それに飽きると彼はシャワーへ行くといい、私を放置してお風呂場へいってしまいました。。。
一人にしないで…そう思いながらも、そんなこと言えるわけもなく、たとえ口がきける状態でも、私の性格からは言える訳もなく。。。ただひたすら待つしかありませんでした。
ホテルに着いて部屋を一通り物色して、少し話をした後
「シャワー浴びといでよ」
と言われたのでお風呂へり、でてくるとビデオカメラやデジカメがもうテーブルの上においてありました。
ソファに座ってるAさんの隣に、バスタオル一枚で座ると、かれは首輪を買っていました。以前首輪の話をしていたのだけれど本当に買ってるとは思わなくて…小型犬用かなとも思える幅の細い赤の首輪でした。
元々首輪は好きなのですが、もう長い間つけられることはなかったし、私にとってそれは主従の象徴のようなものであったから、つけられることに抵抗しました。
彼のペットでもなんでもないんだから…そう頭の中で反発していたから…
抵抗も虚しく簡単につけられてしまい、心地よい圧迫が首にありました。
すっかりおとなしくなった私を彼は立たせ、目隠しをしました。
ストレッチフィルムを直立状態でまかれていきます。。。
”あぁ、これで抵抗できなくなる…なすがままになってしまう…”
そう思いながら身を任せていました。
顏以外を巻き終えると、天井からのびている、手枷の鎖と首輪を繋いでしまいました。。後ろには磔台みたいなものがあって、そこにもたれた状態で足枷もはめられ、全く動けない状態にされ、目隠しをはずされました。。。
そして…
「哀希がよろこぶと思ってもってきたよ」
そういった彼の手にはセロテープが…
前にセロテープで顏をぐちゃぐちゃに変形させられる動画を彼にみせられたことがあったので、それと同じようにさせられるのだと瞬時にわかり、恥ずかしくて泣きそうでした。。
「豚鼻にさせられるの好きだったよね~?」
と…私の鼻を上げてセロテープで固定します。。。必死で顏を背けても、片手で顎をつかまれるとひとたまりもなく…
恥ずかしくて目もあけられません…
彼に目を開けるようにいわれてもあけないでいると…
「そんなに開けたくないのか~じゃあもう見えなくていいね?」
そういうと彼は私の目があかないように、かつ変な顔になるように、セロテープを縦にはってしまいました…
自分ではどんな顏になってるかわからないけど恥ずかしい顔になってることは確実だし、恥ずかしくて恥ずかしくて…
抵抗すらできず…きっともうその時点で私は濡らしていたんだろうな、と思う。。
ただでさえ惨めな顏になっているのに、彼はそんな私の顔を、磔台と一緒にラップでぐるぐる巻きに…
顏すら動かせない…
恥ずかしくて、惨めで…涙が溢れそうでした。
呼吸穴すらなく、必死で口を開けて少しだけでも漏れる空気を吸おうとしていました。。。きっとすごい顏になっていたんだろうな。。。
やっと口に呼吸穴をあけてもらったのもつかのま…口に何かをいれられます。。。ホースだ…
ホースをくわえた状態でまた上からラップが…
「しっかり咥えとかないと、もう助けられないよ。」
と脅され、ホースを咥えているしかありませんでした。。。
なんて惨めな格好だろう…見えないけれど容易に想像がつきました…
どうしてこんなことをされて私は感じてしまうのだろう…
身動きもとれず、視覚も奪われ、聴覚もラップで巻かれているので半分ぐらいしか聞こえず、呼吸さえ、管ごしにしか与えられず…
恥ずかしいのに、苦しいのに、私の躯はそれを求めてしまう。。。
ホースごしになんとか呼吸をしているのに、彼は無情にも。ホースに指をつっこんで、酸素を遮るのです…ひどい…
彼は普段気の強い私に弱音を吐かせたかったらしく、
「助けてっていったら、指はずしてあげる。」
「ごめんなさい、許してください、でもいいよ。」
と、私を屈服させようとそんなことばかりいいます。。
だけど、私もMのスイッチが入りきってないのか、そういわれると我慢強い性格と負けず嫌いが先にたって、そんな言葉を言うことができません。
結局先に折れるのは彼で、この晩一度も私はその言葉を言わずに済みました(笑)
酸素を遮ったかと思えば、今度はホースから自分の息を吹き込んできます、すると、急に空気に圧迫されて変な声がでてしまうんです。
やだ…恥ずかしい…そう思っても私に抵抗する術はもう全くなく、彼のやりたい放題でした。。。
それに飽きると彼はシャワーへ行くといい、私を放置してお風呂場へいってしまいました。。。
一人にしないで…そう思いながらも、そんなこと言えるわけもなく、たとえ口がきける状態でも、私の性格からは言える訳もなく。。。ただひたすら待つしかありませんでした。
どこまで愛せば、この想いは尽きるのだろう
もう苦しすぎるのに、忘れて楽になりたいのに、貴方はそれを許さない
私はずっとリードのない首輪をした犬のよう
強制するわけでもないのに、私は貴方の元へ戻るしかない
どれだけ経てば
私は首輪を気にせずに歩きまわれるようになるのだろう
そう思いながら、それを心底望んでいる自分はいないような気がする
嫉妬にまみれ、愛にうえ、貴方の愛を欲し、
私は貴方の足元をうろうろするしかないんだ…
愛してる
この言葉を
私は貴方以外に
囁ける日がくるのだろうか…
もう苦しすぎるのに、忘れて楽になりたいのに、貴方はそれを許さない
私はずっとリードのない首輪をした犬のよう
強制するわけでもないのに、私は貴方の元へ戻るしかない
どれだけ経てば
私は首輪を気にせずに歩きまわれるようになるのだろう
そう思いながら、それを心底望んでいる自分はいないような気がする
嫉妬にまみれ、愛にうえ、貴方の愛を欲し、
私は貴方の足元をうろうろするしかないんだ…
愛してる
この言葉を
私は貴方以外に
囁ける日がくるのだろうか…
大好きだった彼に再会した…
だった、とはいえないんだろうな。。
両想いのまま別れたという、あの彼だ。。(Sさんと称す)
実は彼には妻子がいた。
それは別れた理由のひとつではあったけれど、それ抜きにしても別れざるをえない状況になり、私たちは別離を選んだ。
別れて何ヶ月かの間に2回ほど彼のところへいった。
それから少しして、彼氏ができた。いや、つくったといった方がいいかもしれない。
そして彼へ連絡をすることは自粛し、携帯番号も消した。
もう二度と会えないのだと思うと苦しかった。。。
だけどその当時つきあっていた人を大切にしよう、と思っていた。
1年以上がたち、私は2つの恋愛を終え、一人になった。
思い出すのは、Sさんのことばかりだった。
会いたい、会えない。
だけどまったく連絡をとる手段がないわけではなかった。
それはずっとわかっていた。
だけど勇気がなかった。声をきけば、顏をみれば、また彼への想いを甦らせてしまう。。
必死であきらめたつもりだったし、忘れようとがんばってきたのに、それが水の泡となるような気がした。
だけどそんな想いより何より、会いたい気持ちは日に日に強くなっていった。
そして、昨日ついに再会した。
友達に遠路はるばるついてきてもらい、(二人っきりで会えない理由があったので。)
帰りは彼の車でその友達の家まで送ってもらいました。
友達を先におろし、車の中でやっと二人っきりに。。。
すると彼は…プレゼントを用意してくれていた…
「就職祝いもなにもしてやれなかったから。」…と。
そんなのあたりまえなのに…だって私が連絡しなかった、携帯番号すら勝手に変えてしまっていて向こうからも連絡をとれない状況にしたのは私なのに…
思ってもみなかったプレゼントに、私は胸が熱くなった…そして目頭も…
なんでこんなこと…してくれるの…
また貴方を好きになってしまう…
彼からのプレゼントは、かわいいネックレスだった。
すごくすごく嬉しかった…こんなに嬉しいと感じたことは彼と別れてからなかった。。
大切にするからね。。。ありがとう…
そしてキスをした。
久しぶりの貴方の唇…
だめだ、発情してしまう。。。
ホテルへいける時間はなく…周りが住宅街なだけに青姦もできず…笑
CAR SEXには狭すぎる車で…
あきらめました…
したくてたまらなかった。
快感がほしかったわけじゃない。
貴方とひとつになりたかった。
今を逃がしたらきっと後悔すると思った。
自分の口から、したいよ…なんて言葉がでるとは思わなかった。
彼の肌を感じたかった
彼の声を耳元で感じたかった
彼に愛してもらいたかった
あきらめたとき、
「また今度」
といわれた。
おあずけだね、と。
今度?
今度っていつ?
いつ、会えるの…?
聞くのが怖くて聞かなかった、聞けなかった。
今でもやっぱり私は大好きなんだ…
貴方の口からでた、本気、の二文字。
私は信じたい。
子供がいなかったら、私たちの未来は幸せだったと、二人でひとつの道を歩んでいたと、そう、信じたい。
もはや叶わないことだけど、そう信じることだけが私にとってせめてもの救い。。。
人の幸せを壊してまで、自分が幸せになろうなんて思わなかった。
不倫なんて最低だと、ずっと思ってきた。
だから私は最低だと思う。
だけど好きになる気持ちは理性ではとめられない。
彼を奪ってしまいたい、私だけのものにしたい、貴方だけのものになりたい。
だけどたとえ奥さんを傷つけても、子供傷つける権利なんてないんだ…
誠実な男は家庭を裏切らない…
子供を裏切らない…
仮定の話でしかないけれど、子供ができていなければ、一人だったなら、一緒になれた、と、それだけを信じてたい。。。
貴方が私を愛してくれていたことが真実なら、それだけで十分なんだ。
愛してる、貴方を…
だった、とはいえないんだろうな。。
両想いのまま別れたという、あの彼だ。。(Sさんと称す)
実は彼には妻子がいた。
それは別れた理由のひとつではあったけれど、それ抜きにしても別れざるをえない状況になり、私たちは別離を選んだ。
別れて何ヶ月かの間に2回ほど彼のところへいった。
それから少しして、彼氏ができた。いや、つくったといった方がいいかもしれない。
そして彼へ連絡をすることは自粛し、携帯番号も消した。
もう二度と会えないのだと思うと苦しかった。。。
だけどその当時つきあっていた人を大切にしよう、と思っていた。
1年以上がたち、私は2つの恋愛を終え、一人になった。
思い出すのは、Sさんのことばかりだった。
会いたい、会えない。
だけどまったく連絡をとる手段がないわけではなかった。
それはずっとわかっていた。
だけど勇気がなかった。声をきけば、顏をみれば、また彼への想いを甦らせてしまう。。
必死であきらめたつもりだったし、忘れようとがんばってきたのに、それが水の泡となるような気がした。
だけどそんな想いより何より、会いたい気持ちは日に日に強くなっていった。
そして、昨日ついに再会した。
友達に遠路はるばるついてきてもらい、(二人っきりで会えない理由があったので。)
帰りは彼の車でその友達の家まで送ってもらいました。
友達を先におろし、車の中でやっと二人っきりに。。。
すると彼は…プレゼントを用意してくれていた…
「就職祝いもなにもしてやれなかったから。」…と。
そんなのあたりまえなのに…だって私が連絡しなかった、携帯番号すら勝手に変えてしまっていて向こうからも連絡をとれない状況にしたのは私なのに…
思ってもみなかったプレゼントに、私は胸が熱くなった…そして目頭も…
なんでこんなこと…してくれるの…
また貴方を好きになってしまう…
彼からのプレゼントは、かわいいネックレスだった。
すごくすごく嬉しかった…こんなに嬉しいと感じたことは彼と別れてからなかった。。
大切にするからね。。。ありがとう…
そしてキスをした。
久しぶりの貴方の唇…
だめだ、発情してしまう。。。
ホテルへいける時間はなく…周りが住宅街なだけに青姦もできず…笑
CAR SEXには狭すぎる車で…
あきらめました…
したくてたまらなかった。
快感がほしかったわけじゃない。
貴方とひとつになりたかった。
今を逃がしたらきっと後悔すると思った。
自分の口から、したいよ…なんて言葉がでるとは思わなかった。
彼の肌を感じたかった
彼の声を耳元で感じたかった
彼に愛してもらいたかった
あきらめたとき、
「また今度」
といわれた。
おあずけだね、と。
今度?
今度っていつ?
いつ、会えるの…?
聞くのが怖くて聞かなかった、聞けなかった。
今でもやっぱり私は大好きなんだ…
貴方の口からでた、本気、の二文字。
私は信じたい。
子供がいなかったら、私たちの未来は幸せだったと、二人でひとつの道を歩んでいたと、そう、信じたい。
もはや叶わないことだけど、そう信じることだけが私にとってせめてもの救い。。。
人の幸せを壊してまで、自分が幸せになろうなんて思わなかった。
不倫なんて最低だと、ずっと思ってきた。
だから私は最低だと思う。
だけど好きになる気持ちは理性ではとめられない。
彼を奪ってしまいたい、私だけのものにしたい、貴方だけのものになりたい。
だけどたとえ奥さんを傷つけても、子供傷つける権利なんてないんだ…
誠実な男は家庭を裏切らない…
子供を裏切らない…
仮定の話でしかないけれど、子供ができていなければ、一人だったなら、一緒になれた、と、それだけを信じてたい。。。
貴方が私を愛してくれていたことが真実なら、それだけで十分なんだ。
愛してる、貴方を…