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Another me~完全拘束に身を委ねて~

Another me~完全拘束に身を委ねて~

圧縮袋やラップでの完全拘束、呼吸制御と窒息、マミフィケーションなどのSM的嗜好を持つ二人のことを書き綴っています。


11月に会った時の動画は今回が最後の動画となります。

最後はほぼ全身タイツでの動画になっています。
一つ前の記事が今回の動画の時の様子ですので、またよければ読んでくださいね。

全身タイツでまた圧縮袋へ・・・


動画は下記のリンクからご覧下さい。

【SM】全身タイツで何度も気絶寸前まで圧縮袋による窒息責めの様子を個人撮影


動画を上げるようになってから、このブログを見に来てくれる人も増えているみたいでとても嬉しいです。
いや、少し恥ずかしいですけど。(笑)

時々頂くコメントやメッセージもとても嬉しく思っています。
いつもありがとうございます。

これがもしかしたら今年最後の記事になるのかな?
とりあえず、皆様よいお年をお迎え下さい(*^_^*)
磔状態から解放され、休憩もなく全身タイツを着るように言われた。

「まだ終わらないよ。」と彼は冷たく言い放つ。

終わって欲しいとは思わなかった。
でもまた圧縮袋に入ることになるのは容易に想像がついたのに怖かった。

全身タイツはすごく好きな人達もたくさんいるようだけど、
私にとっては辱めであり羞恥プレイの一種だった。

自分というものを消されるようで、おもちゃにされてる感覚も強い。

恥ずかしいから着るのは苦手だ。
でも抗えるはずなんてない。

落書きだらけの体をできるだけ見ないように全身タイツを着る。
もちろんすぐに圧縮袋へ入れられた。

手を後ろ手にするように言われるけれど、言うことを聞かないでいると。
「じゃあいいよ、そのままで。」
といい、圧縮袋の上から私の上に馬乗りになった。
圧迫感と窒息感でどうしていいかわからなかった。暴れようにも暴れられず・・・。


そして、数を重ねることに悲鳴をあげる体力さえ奪われていく。
声のあげ方をふと忘れた。
悲鳴のあげ方も暴れ方もわからなくなって、でも静かにしているほうが長く中で息ができる。
残りの空気を静かに吸いながら、このまま暴れなかったら私、どうなるのかなぁ。
なんて、ぼんやり思っていたら、思いのほか早く袋を開けてくれた。

いつも暴れる私だからさすがの彼も少し心配したのかな。

そしてその後もまたもう一度じっとしていたことがあった。
動画を見ると少し焦って袋を開ける姿が見てとれた。

普段怒ることのない彼だけど、その後かなり怒られた。

悲鳴をあげて暴れてるのを見るのを楽しいのもあり、それで袋を開けるタイミングも見計らってるからだと思う。
「暴れないならもうそのままださないよ。いいんだね。ほっとくよ。」
といわれ、その次からはまた暴れるしかなくなった。

いつ終わるの・・・そう思い続け何回か圧縮されると袋から出して貰えた。

最後の仕上げをするかのように、全身タイツのまま上半身と顔をストレッチフィルムで巻かれた。
圧縮袋ほどの恐怖感はないけれど、それでもぎりぎりまで息をさせてくれないのはわかっていたから怖かった。

こんな簡単な拘束なのに私は自分の顔に巻かれたフィルムをとることすらできない。
声を上げて、解放してもらうのをまつしかない。

こんなに苦しいのに、こんなに辛いのに、終わってしまえばまた会える日を待っている自分がいる。

でも、昔よりエスカレートしてきている責めに私はどこまでついていけるのか少し不安。
正直、自分とぴったりあう性癖の部分は相手への情がそんなになくても楽しめるけれど、
苦手なものは相手への情がなければ限界がある。

責め側にはそういう実感は少ないかもしれないけれど、彼はそれを理解してるんだろうか。
言葉にしても伝わらない。悲しいな。
私には100%おもちゃとしての魅力しかないんだろうな。

私は勝手で自分を必要とされたい人間だから、というか人は誰でもそうだと思うけれど、
私じゃなくていいなら、私はこんなに苦しい思いを耐える必要があるのかな。

楽しんでもらいたい気持ちなんてちっとも伝わってないんだろうか。




前回アップロードした【SM】全頭マスクで呼吸管理され、更にはそのまま圧縮袋へいれられ窒息責めの様子を個人撮影の続編です。

革の全頭マスクからストレッチ性のあるマスクに変えての圧縮袋です。
何度も何度も繰り返され、泣いている私に「何泣いてるの?」と笑いながら空気を抜き続ける彼。

拘束されていなくても抗えないというのは一番辛いです。
何度か圧縮袋から出ようと試みたもののすぐに押し込められ空気を抜かれてしまいます。

わかってる、彼の気がすむまでは出られないって。
私が自分から出ようとするとか、出してって言うとか本当に今までなかったことです。

このまま、エスカレートしていったら私はどうなるんだろう・・・と時々思います。


動画の時の様子を書いた記事はこちらです。→全頭マスクの次は・・・

そして動画はこちらから。↓
【SM】何度も何度も圧縮袋による呼吸管理と窒息責めの様子を個人撮影

動画が見つかりませんというエラーになった場合はしばらくたってからクリックし直してみて下さい。
まだアップードがかできてない場合があります。
テーマ : SM    ジャンル : アダルト
何度か全頭マスクのまま圧縮袋へ入れられ、私のあまりの嫌がりように、さすがにマスクを外してくれた。
フィルムも全部外して全てから解放された。

彼は私の背後に座り、私の上半身を膝の上に乗せて、私の乳首を弄り始めた。

「そんな簡単に新鮮な空気吸わせてあげないよ。」
と顔にはタオルを被せられた。

そして思い出したように私の体に落書きをし始めた。
なんて書かれてるのかなんてもちろんわからないけど、そのマジックが肌を滑る感覚に、落書きされているという実感に、私は興奮してた。
こんなことで感じるなんてほんとに恥ずかしい。
恥ずかしくて惨めで、嫌なはずなのに、ううん、嫌なのに悦んでいる。

乳首だけに与えられる快楽。なんてものは一瞬で、すぐに彼は飽きて、
「普通に触っててもつまらんな。」

顔のタオルはストレッチ性のある布のマスクに変えられた。穴はないけど通気性があるので息はできる。

「あ、忘れてた!」

マスクを脱がすのでなんだろうと思ったら、顔にも落書きされた・・・。
マスクで隠すのに意味ないじゃん・・・。って思ったけど。(笑)

そんな恥ずかしい体になってまた圧縮袋の登場・・・。

「もう終わりかと思った?甘いよ。」

そう彼の声が冷たく響く。ぞくっとしながらまた袋へ入れられる・・・。
さっき中々出してくれなかったから、恐怖心はましていた。
今日のうちに私は気絶するんじゃないかって。
パニックにはならない、むしろなったほうがどんなに楽だろう。
すぐ気絶してしまえたらどんなに・・・。
初めて圧縮袋が拷問だと思った。

何度も何度も圧縮された。今までの動画を観て頂いた方なら悲鳴の差でわかって頂けると思う。
私こんなに叫んだの初めて・・・。
叫べば叫ぶほど苦しくなる。わかってるけど暴れなきゃ出して貰えない・・・。

動画に残っているだけで5回あった。たぶん下手したらそれ以上繰り返されていたかもしれない。

途中からはもう泣いていた。逃げられない絶望感と許してっていう気持ちと。
本当に意味も泣くごめんなさいっていいそうだった。
解放される度に圧縮袋から出ようとする私に冷たい声がまた飛ぶ。

「まだに決まってるでしょ。」

決して彼は許してくれない。

一通り気がすんだのか圧縮袋から出して貰えた。
のもつかの間、今度は腕を上に上げた状態で頭ごとフィルムで巻きだした。

その状態でまた乳首を弄ばれ、また飽きたのか触れていた手が離れた。
そしてまた落書きをし始めた。

「もう文字書くのもめんどくさいし、塗っちゃえ。」

と、体中にペンを滑らす。肌がマジックまみれになっているのが想像できてそれだけですごく恥ずかしかった。
でももっと恥ずかしいのはそんなことに声を上げている私だ。

おなかを中心に太ももからふくらはぎまで・・・恥ずかしくて絶対自分で見たくないって思った。

「そういえばここバルコニーあったよね。外でてみよっか。」

嫌・・・絶対嫌・・・そう思って首を横に振る。
でも最終的に私の意思なんて関係ないのだ。
立たされて窓際まで支えられながら歩かされる。

本当に外に出されるかと思ったけど、寒いのもあったからかそれは免れた。

「カーテンあけてるからね。あ、そういえばこの階他に部屋なかったよね。ドア開けてても大丈夫だね。」

とにかく首を横にふる私なんてまるで無視してドアが開く音がする。

後で画像をみるとカーテンは閉まったままだったので、ドアも開けたふりだけだったのかも。
でも見えない私には、誰もいないってわかっててもドキドキした。
それに、彼なら本当にしかねないっていうのもあるから余計に。(笑)

そのまままた移動させられ、階段のところへ磔状態にされた。
ストレッチフィルムでウエストから上を固定されるともうまったく動けない。
少し穴を開けてくれていたのをまたフィルムで塞がれ、自分の熱い息が流れて手首の隙間からでていくのがわかる。
私今こんな熱い息なんだ。

ぴったり張り付けられ、背中の骨が痛かった。そして息苦しかった。
動けないという状況が更に息を上げさせてしまう。

途中で乳首の部分だけフィルムをとられた。
いつもより強く乳首を弄られる。

すぐたってしまってるのがわかってこれもまた恥ずかしかった。
ひとしきり乳首で遊んでは放置され、もう人形も同然だった。



先日会った時の動画を早速アップロードしました。
結構な数あったので、みっつくらいやな分けてアップロードしようと思っています。

まずは全頭マスクのものから。
http://contents.fc2.com/article_search.php?id=88004

最後の方に圧縮袋が登場するんですが、全頭マスクのまま入れられしかもかなり空気を抜かれました。
いつも以上に悲鳴をあげていたと思います。

私が苦しめば苦しむほど彼は楽しくなるのだと、わかっていても辛かった。

今までにないほど、圧縮され、解放もしてもらえませんでした。
本当に気絶してしまうんじゃないかって思いました。


むしろ気絶してしまったほうがずっと楽なんじゃないかってほど辛かった。
喚いて叫んで、それでもぎりぎりのぎりぎりまで彼は私を解放してはくれませんでした・・・

全頭マスクでまったく目が見えない私。何をされてもワンテンポ反応が遅れる。

突然息がしずらくなる。何されたのかわからなくて不安になる。暫くして鼻の穴に何かを貼られたんだなと気づく。
気づいてしまうと余計に息苦しさを感じた。

何度かそんな風に遊ばれて、やっとベッドに横にして貰えた。
その段階で全頭マスクはとって貰えると思っていた。
すると彼は圧縮袋を用意し始めた。

え・・・まさかこのまま・・・?
いくらなんでもそれはないよね・・・

そう思っていたら足の部分のフィルムを外し始めた。
そうだよね、よかった・・・

なんて思っていたら、外すのは足の部分だけで、あとはそのまま圧縮袋に私を入れようとし始める。


嫌だ・・・絶対耐えられない・・・そう思って抵抗するけれど、そんなものは彼に通用するはずもなく、
膝を折った状態で圧縮袋の中に納まってしまった。


掃除機の音がする・・・
そして周りの空気が吸い取られていく・・・

しょっぱなから彼はかなり空気を抜いていた。
ただでさえ全頭マスクが空気を遮断しているのでまったく息ができなかった。
袋が開いても、鼻の穴からしか息ができないことを考えると、早くだしてほしかった。
焦って喚く。叫ぶ。

もうぎりぎり・・・ここでだしてくれるだろうっていう私の期待は見事に裏切られた。

だめ、もう叫べない。これ以上は・・・最後の力を振り絞るように喚いた途端袋が開いた。


人は限界を超えると泣くことから怒るへ感情が変化すると聞いたことがある。
もうその状態だった。
袋が開いてもすぐに満足に息ができない私の顔に触れる彼の手から逃れようとした。
その時は私は確かに怒りという感情があった。

元々自信のない私だから、彼は私のこと嫌いなんじゃないか、だからこんなひどいことするんじゃないかって思ってしまったんだ。

そんな私へ彼はささやく。
「こんな全頭マスクもってくるから悪いんだよ。持ってきたのは哀希でしょ。
こうなるのなんかわかってたはずなのに。」

笑みを帯びた声色でそういいながらまた圧縮袋の口を閉めた・・・。


全頭マスクのままは嫌・・・お願い許してって思いながらそんなことはまだ口にできなかった。
それだけの理性が残っていた。
テーマ : SM    ジャンル : アダルト
13時に待ち合わせをして一緒にお昼を食べた。
家電好きの彼と私。話の半分はデジタル関係の話になってしまう。
こんなに普通に話をしているのに。この後私は…。

1時間かからない位で店をでてホテルに向かう。
彼が縛りつけたり固定できる部屋がいいということで、事前に何部屋か探していたけれど、第一希望の部屋はうまっていたので、第二希望だったメゾネットの部屋にチェックインした。

いつもスーツのままの彼が気になっていたので今回は部屋着をもってきて着て貰った。
そしてその間に私もシャワーを浴びる。


毎回唐突に始まるのだ。シャワーは先に浴びておいた方が賢い。なんてね。

今回は全頭マスクを持ってきていた。前に彼がほしいといっていたので知り合いにつくってもらったのだ。
シャワーを浴びてベッドに腰かけていた彼の隣に座ると、早速その全頭マスクをみて感嘆の声をあげていた。
喜んで貰えたのかな。

「試しに着けてみてよ。」
とわたしの頭にかぶせる。
鼻の穴しか開いていないので、鼻の位置を合わせると、後ろの紐を締められた。

それだけで当然の如くスイッチがはいる。
始まったんだ。もう私の意思なんて聞き入れて貰えない時間が。


何も見えなくなった私を立たせると少し移動させ、いつものように直立でストレッチフィルムを巻き始めた。
肩から足首まで巻きおえるだけで、私はもう平静ではいられなかった。

それなのにさらに彼は、全頭マスクの頭頂部のリングに縄をかけてメゾネットの螺旋階段のところに括りつけた。
密着しているとはいえ、被っているだけなのでマスクは多少ずれてしまう。
鼻の穴ができるだけずれないようにしようと思うと、私はできる限り上を向いているしかなかった。
そうすると足首まで拘束されている私はよたよたしてしまう。

「大丈夫だよ、上固定してるから倒れたりしないって。」

そう意地悪そうに言って私の体を突く。
本当に軽く突かれているだけなのによたよたよたよたしてしまう自分が凄く恥ずかしかった。
この日最初に無力さを感じた瞬間だった。

ふと、首に彼の手を感じた。それだけでびくっとしてしまう。
次の瞬間くっ、と首を絞められた。
そのふいうちに恥ずかしくも感じてしまうんだ。
歓喜の声が自然と出てしまう。

彼にこんな風に首を絞められたのは初めてだった。興味ないと思ってたからちょっと嬉しかった。
鼻の穴を遮断されたり、首を絞められたりしながら暫くおもちゃにされていた。

呼吸制御を繰り返される内に冬だというのに私は汗だくで、床には汗が染み出していた。


暫くは同じ事をランダムに繰り返して遊んでいたけど、飽きてきたのか、今度はストレッチフィルムを顔に巻きだした。
私は目も見えないし音もよく聞こえない世界の中だから、すぐにはわからなかった。
それに、鼻の穴しかあいてないのにまさかぐるぐるとフィルムを巻くなんて思ってもなかった。
そんなひどいことするだなんて・・・。

フィルムを外してもらった後も苦しいまま・・・そう想像するだけで怖かった。
二重位に巻くと彼の指は私の乳首へ降りてきた。
こんな状況でも感じてるの?といわんばかりに彼の笑っている様子が見えないながらも伺えた。

ぎりぎりまでフィルムは外して貰えなかった。だから案の定、外されてもすぐは苦しかった・・・。

そして彼の気配が一瞬離れる。不安になって、気配が戻ってきたり触れられると安心する。

でも、彼が戻ってくるたびに私は苦しい思いをさせられるんだ。
そんなことはとっくの昔にわかっているのに近くに気配がないと怖くて寂しくて仕方がない。

彼に触れられてほっとするのもつかの間また次の苦しみがやってくる。
拘束されている間は、いや、彼とこの空間にいる間は私に自由なんて皆無だった。
3か月振りの彼との時間。

3か月と言うと長い気がするけど、過ぎてしまえばあっという間だったし、むしろこんな短いスパンで会うことの方が久しぶりだった。

特に大きな理由はないけれど、ただなんとなく今日という日が、私にとって一番ハードなプレイになるような気がしてた。
そして予感は的中した。

予感というと違うのかもしれない。
まだ頻繁に会っていたのは知り合って最初の頃。
知り合って間もないこともあり彼もかなり抑えてたと思う。

そのうちに会う機会がへり、一度会うと次にあうのは一年以上後になることが続いた。
その間に彼は結婚したし、私も彼氏ができたりで、私も彼への執着が薄れた。

そんな月日を経て、前回会った事で私は覚醒させられたような気分だった。
ネット上とはいえ二人の繋がりを公開して、また出会った頃のように戻った気がする。

ただし、あの頃とは状況も環境も感情も違う。
同じなのは彼がSで私がMということだけ。

そしてもう一つ違うのは、私の「もう少し素直になりたい気持ち。」

私の負けず嫌いで素直じゃない部分はいつも私の邪魔をしてた。
もっと深みへ…と思う気持ちに向き合うなら私はもう少し素直になるべきだった。
…と、出会った頃の自分を思い出して感じた。

ただ、逆にまだそれだけの余裕があったことも事実。
それだけ私の理性は崩れなかったし、パニックになることもなかった。

今日は、これまでと違う先が見える気がしていた。
それは、私が「素直になりたい。」と思う気持ちがあったから。
「なんとなく」じゃない。確信犯だ。

そして、その結果はやはり自分の思ってた通りだったというだけのこと。


今日はいつになくノンストップだった。
いつもなら合間に水分をとらせてくれたり、少し時間をあけてくれたりするのに。

夏と違って熱中症になる不安もまずないというのもあるだろうけど、もしそれだけ楽しんでくれてたのだとしたら、単純に嬉しい。

でもやっぱり圧縮袋は苦手で怖くて…彼はつまらなかったかもしれない。
だめなんだ、回数を重ねるごとに、たとえ中にまだ空気があっても、すぐに限界がきてしまう…。

とりあえず、詳細は次の記事にて…。



プロフィール

哀希-aki-

  • Author:哀希-aki-
  • 振り返れば幼少時代からMでした。根本は羞恥系M女。そこからSMといわれる事は一通り経験し、完全拘束という世界を知りました。呼吸すら相手に委ね、なすがままのこの世界が好き。7年の休息期間を経てまたJ Master様のパートナーとなり戻ってきました。
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