拘束を解かれてベットに部屋に戻り、私はベットに寝転がりました。
すると、四隅にある手枷足枷に固定されてしまいました。
「ベットで寝かせてあげるけど、そのまま寝かす訳ないだろ~」といわれ、
え、もう寝るのか…と貪欲な私はちょっとがっかり…
だけどがっかりすることもなかったようでした。。
お約束のようにラップを顏に巻きつけられ…呼吸すら彼の支配下で…
ただでさえ恥ずかしい顏になっているはずなのに、たこ糸なんか持ってきて…顔に巻くのです…
苦しくて私自身はそれどころじゃなかったんだけど…画像とかも残ってなかったからどんな顔になっていたかはわかりません…
彼は私にラップを巻いたまま横で寝ようとしはじめました。
口に少しの呼吸穴を残して…
十分に呼吸はできているはずもなく、わめいていると
彼は起こされて不機嫌、という雰囲気で私を圧倒しつつ、また私を弄り…その繰り返しの夜でした。
手はドラえもんのようにラップで巻かれ指も使えないようにされてしまいました。。。
「指なんか必要ないよね…」
と囁き…
抵抗できない私に彼は落書きしはじめました…
今度は肌に直接、油性ペンで…
「好きに使ってください」とか
「いじめてください」とか…
「変態」とか…
胸からおなか、太もも、腕…
乳首は「乳輪小さいね」
といわれ、一回り大きくなぞられました…
恥ずかしくてたまらない…なのに私は落書きされるのが好きです…
外にでなくていい日なら、体中に落書きされたいって思う…足も体も腕も手も顔も背中もお尻も…
恥ずかしくて惨めでたまらないのに…そんなことで私は興奮してしまう…
なぜだろう…単純に痕をつけられること自体好きというのもそこに関係してくるのかもしれません。
体中にキスマークをつけられたい、って思うし、それと同じようなことなのかもしれない。。。
”貴方以外の誰にも見せられない体にしてほしい”
そういう思いからかもしれない…
ラップを巻かれ落書きをされ、拘束されている私をほって彼は寝てしまいます…
私も眠気には勝てずしらないうちに浅い眠りについていたようで、
急に口を塞がれ現実に引き戻されるのです…
彼は寝かせない、といっていたけど、本当に寝かせてくれなかった…
何度も私は彼に起こされ、呼吸を奪われ、言葉で散々苛められ…
私はそういう状態が嫌いじゃなかった…
ただなすがまま、相手の思うがまま、眠ることさえも…
この上ない無力な存在…
自分ひとりでは何もできない状態…
私それに憧れていた…
泣いてもわめいても私に自由は与えられず、支配の下でしか生きることができない。
そんな存在であることに…
彼がすること全ては
私の全てを知っているかのようだった…
すると、四隅にある手枷足枷に固定されてしまいました。
「ベットで寝かせてあげるけど、そのまま寝かす訳ないだろ~」といわれ、
え、もう寝るのか…と貪欲な私はちょっとがっかり…
だけどがっかりすることもなかったようでした。。
お約束のようにラップを顏に巻きつけられ…呼吸すら彼の支配下で…
ただでさえ恥ずかしい顏になっているはずなのに、たこ糸なんか持ってきて…顔に巻くのです…
苦しくて私自身はそれどころじゃなかったんだけど…画像とかも残ってなかったからどんな顔になっていたかはわかりません…
彼は私にラップを巻いたまま横で寝ようとしはじめました。
口に少しの呼吸穴を残して…
十分に呼吸はできているはずもなく、わめいていると
彼は起こされて不機嫌、という雰囲気で私を圧倒しつつ、また私を弄り…その繰り返しの夜でした。
手はドラえもんのようにラップで巻かれ指も使えないようにされてしまいました。。。
「指なんか必要ないよね…」
と囁き…
抵抗できない私に彼は落書きしはじめました…
今度は肌に直接、油性ペンで…
「好きに使ってください」とか
「いじめてください」とか…
「変態」とか…
胸からおなか、太もも、腕…
乳首は「乳輪小さいね」
といわれ、一回り大きくなぞられました…
恥ずかしくてたまらない…なのに私は落書きされるのが好きです…
外にでなくていい日なら、体中に落書きされたいって思う…足も体も腕も手も顔も背中もお尻も…
恥ずかしくて惨めでたまらないのに…そんなことで私は興奮してしまう…
なぜだろう…単純に痕をつけられること自体好きというのもそこに関係してくるのかもしれません。
体中にキスマークをつけられたい、って思うし、それと同じようなことなのかもしれない。。。
”貴方以外の誰にも見せられない体にしてほしい”
そういう思いからかもしれない…
ラップを巻かれ落書きをされ、拘束されている私をほって彼は寝てしまいます…
私も眠気には勝てずしらないうちに浅い眠りについていたようで、
急に口を塞がれ現実に引き戻されるのです…
彼は寝かせない、といっていたけど、本当に寝かせてくれなかった…
何度も私は彼に起こされ、呼吸を奪われ、言葉で散々苛められ…
私はそういう状態が嫌いじゃなかった…
ただなすがまま、相手の思うがまま、眠ることさえも…
この上ない無力な存在…
自分ひとりでは何もできない状態…
私それに憧れていた…
泣いてもわめいても私に自由は与えられず、支配の下でしか生きることができない。
そんな存在であることに…
彼がすること全ては
私の全てを知っているかのようだった…
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