これまで、プレイしたことの大抵はブログに書いてましたが、何度か書こうと思いながら書くタイミングをのがしてしまった事もありました。
動画を編集しながらそのことをふと思いだしたました。
あれは確かバリ風の素敵なラブホテル。
デートできたら素直に喜べるような素敵なホテルでした。
とはいえ、おしゃれな部屋も、大きなテレビも、広くて綺麗なお風呂も、私にはあまり意味のないものなんですけどね。
もう何年も前になってしまったので、全部は覚えてません。
動画をみていて、こんなこともされてたって、って思うこともしばしば。
でも今でも鮮明に覚えてることと感覚があります。
何かのお仕置きだったのかただ彼がそうしたい気分だったのかはもう覚えてませんが、
とにかく圧縮と解放を繰り返されました。
何度も何度も…
回を重ねるごとに圧縮度合いはひどくなる。
ただでさえ回数をこなすごとに息のあがりようもひどくなっているのに…。
終わりのない苦しみに抗う術もなく、
ただただ与えられた限られた酸素を吸って、足りなくなったら泣いて喚いて暴れる。その繰り返し。
普通の人なら発狂してしまうこともあるのかもしれません。
でも、私は…
追いつめられるその感覚に恐怖を抱きつつも少なからず楽しんでいました。
余裕があったわけではないけど、なかなか追いつめられるところまでいかないので、そういう感覚になれて嬉しかったのかも。
最後の最後、解放されてクチノ中に指を入れられました。
なんでかわからないけど、私はそれだけで驚くほど感じてしまってイッてしまいました。
あんな経験は今のところその時しかありません。
だから、数年たった今も鮮明に覚えているのかもしれません。