まだ小学生の頃だったと思うけど、時々布団で簀巻き状態になって遊んでいた。
多分でしかないんだけど時代劇とかで簀巻きにされて川に流されるみたいなシーンが印象に残っていたのかな。
拘束されるということに既に憧れがあったんだろうなぁ。
布団なら親にばれてもあんまり怪しまれないし、一瞬で元に戻せるし、そういうのも考えていたような気がする。
子供心ながらばれちゃいけない感情なんだってわかってたんだよね。
砂風呂とかも凄く興味があった記憶がある。
未だにそういや入ったことないけど。(笑)
そういえば、小さい時なんのお仕置か忘れたけど家の中の物置に放り込まれたことがある。
階段下にあって、決して広くはない物置。
何が嫌って、ねずみとかごきぶりとかいる可能性があるんですよ。
田舎だったので。
そればっかり考えてて、興奮はしなかったなぁ。(笑)
あと一つ、はっきりしていないことがあって、
「山の中に置き去りにされた」という目にあったのを姉だと記憶しているんだけど、
姉と話している時だったか、それが私だったはずとか。
私の記憶には全くなくて。。記憶から抹消されているのか…。謎のまま、そして親にも聞けないまま。(笑)
ちなみにこの二つは虐待ではなくあくまで躾だったと思う。昭和の躾。
今なら考えられませんね。通報されたらおしまいパターンw
でも、自分のマゾが先天性だと仮定したら、母親がマゾで父親はサディスト・・・?
はは、まさかね・・・。
自分の親のそういう事は考えちゃいけませんね。複雑な気持ちになる(笑)