どうしてもプレイ時間が長いので最初に記憶が曖昧・・・。
前回と同様、動画を彼から送って貰ったら加筆修正するかもしれません。
手が少し痛くなってきて、彼も時間的に気になっていたのか
「手、痛い?」
って聞いてくれたので我慢できないほどではなかったけど素直に首を縦にふった。
あっさりとストレッチフィルムから解放してくれた。
「まだ1時間だよ。(笑)」
あれ、前回より長いと思ったんだけどなぁ。。
「1時間だよ??」
しつこく1時間を強調される(笑)
後で時計をみたら1時間半くらいは経ってたんですけどね。(笑)
しばし休憩を入れることを決めたのかテレビをつけてソファに座る彼。
私はベッドでくてっとしてた。
そのくせ、休憩なんていらないのに・・・なんて欲張りな感情が生まれていた。
とはいえ彼は突然ハードなことしてくるのでそんなこと口にしたら後悔しそうなのでやめておいた。
ポカリをコップに入れて渡してくれて、少し早いお昼にサンドイッチも封を開けて一つ手渡ししてくれる。
なんかこういう些細な気遣いが嬉しい。
当たり前なのかもしれないけど、私は当たり前って思わずこういう事に喜べる人でいたい。
サンドイッチを食べながらアニメの話をしてみたり、仕事の話をしてみたり・・・雑談を続ける。
次の責めが始まるのは彼の気分次第。
彼が勧めるアニメの1話を見ながら私はソワソワしてしまう。
次何されるんだろう・・・いつ始まるんだろう。
アニメを見終わり、少しして彼がソファを立ってスーツケースに向かう。
手にしたのは私が作った肌色のゼンタイと筒布。
広げると感嘆の声を上げてくれた。
「すごいなぁ、これほんとに売れるよ。売ったら?(笑)」
「ファスナーのとこも2本になってるし、首のとこも切り替え入ってるし本物っぽい!」
絶賛とはこういう事をいうのか!と思って喜んでいる彼をみて私も嬉しかった。
ほめられて嬉しかったのももちろんあるけれど。
メッセージでできたことを伝えた時の反応が薄かったから、
貴方が作ってっていうから頑張って作ったのになぁってもやもたしてたのがふっとんだ。
「着てみてよ。」
なんだか声色がわくわくしているように聞こえる。
自分サイズに作ったので本当にぴったりサイズのゼンタイを着る。
「ほんとに無駄な皺がないし、すごいなぁ。ほんとにマネキンみたいじゃん。」
とまたほめてくれる。
うう、嬉しい・・・。
でも顔は透けてるし、肌色というのは私の羞恥心を煽る。
後ろから抱きしめられ乳首に触れられる。
こんな恥ずかしい恰好で感じているのが本当に恥ずかしい。
手を後ろに回され、彼は縄を取り出した。
え、縄??
彼は基本的に縄を使わないので、使うとしても動けなくするため、繋ぐため、というくらいしか使わない。
元々縄が好きな私は心がソワソワしてしまう。
ちなみに吊れる位には縛れてました。流石にもう吊りはできる自信ないけど。
麻縄は私が昔練習用にSMバーで古くなったものを譲ってもらったものなので長さも短いし、結構ボロボロ。
なのでセオリーでは2重3重の胸縄ですが、1重になってます。(笑)
あまりお気になさらず。
もう私的には彼が縄を継いでいる姿が新しくて新しくて・・・。
縄覚えてくれないかな~って思ったけどそうするともっとハードになりそうなので、やっぱ覚えなくていいや。。
後ろ手に縛られ、写真を撮られる。
また意識していなかったカメラを意識させられ恥ずかしくなる。
「さぁ、圧縮袋の時間だね。」
あぁ、恐怖の時間がやってくる。
前回と同様、動画を彼から送って貰ったら加筆修正するかもしれません。
手が少し痛くなってきて、彼も時間的に気になっていたのか
「手、痛い?」
って聞いてくれたので我慢できないほどではなかったけど素直に首を縦にふった。
あっさりとストレッチフィルムから解放してくれた。
「まだ1時間だよ。(笑)」
あれ、前回より長いと思ったんだけどなぁ。。
「1時間だよ??」
しつこく1時間を強調される(笑)
後で時計をみたら1時間半くらいは経ってたんですけどね。(笑)
しばし休憩を入れることを決めたのかテレビをつけてソファに座る彼。
私はベッドでくてっとしてた。
そのくせ、休憩なんていらないのに・・・なんて欲張りな感情が生まれていた。
とはいえ彼は突然ハードなことしてくるのでそんなこと口にしたら後悔しそうなのでやめておいた。
ポカリをコップに入れて渡してくれて、少し早いお昼にサンドイッチも封を開けて一つ手渡ししてくれる。
なんかこういう些細な気遣いが嬉しい。
当たり前なのかもしれないけど、私は当たり前って思わずこういう事に喜べる人でいたい。
サンドイッチを食べながらアニメの話をしてみたり、仕事の話をしてみたり・・・雑談を続ける。
次の責めが始まるのは彼の気分次第。
彼が勧めるアニメの1話を見ながら私はソワソワしてしまう。
次何されるんだろう・・・いつ始まるんだろう。
アニメを見終わり、少しして彼がソファを立ってスーツケースに向かう。
手にしたのは私が作った肌色のゼンタイと筒布。
広げると感嘆の声を上げてくれた。
「すごいなぁ、これほんとに売れるよ。売ったら?(笑)」
「ファスナーのとこも2本になってるし、首のとこも切り替え入ってるし本物っぽい!」
絶賛とはこういう事をいうのか!と思って喜んでいる彼をみて私も嬉しかった。
ほめられて嬉しかったのももちろんあるけれど。
メッセージでできたことを伝えた時の反応が薄かったから、
貴方が作ってっていうから頑張って作ったのになぁってもやもたしてたのがふっとんだ。
「着てみてよ。」
なんだか声色がわくわくしているように聞こえる。
自分サイズに作ったので本当にぴったりサイズのゼンタイを着る。
「ほんとに無駄な皺がないし、すごいなぁ。ほんとにマネキンみたいじゃん。」
とまたほめてくれる。
うう、嬉しい・・・。
でも顔は透けてるし、肌色というのは私の羞恥心を煽る。
後ろから抱きしめられ乳首に触れられる。
こんな恥ずかしい恰好で感じているのが本当に恥ずかしい。
手を後ろに回され、彼は縄を取り出した。
え、縄??
彼は基本的に縄を使わないので、使うとしても動けなくするため、繋ぐため、というくらいしか使わない。
元々縄が好きな私は心がソワソワしてしまう。
ちなみに吊れる位には縛れてました。流石にもう吊りはできる自信ないけど。
麻縄は私が昔練習用にSMバーで古くなったものを譲ってもらったものなので長さも短いし、結構ボロボロ。
なのでセオリーでは2重3重の胸縄ですが、1重になってます。(笑)
あまりお気になさらず。
もう私的には彼が縄を継いでいる姿が新しくて新しくて・・・。
縄覚えてくれないかな~って思ったけどそうするともっとハードになりそうなので、やっぱ覚えなくていいや。。
後ろ手に縛られ、写真を撮られる。
また意識していなかったカメラを意識させられ恥ずかしくなる。
「さぁ、圧縮袋の時間だね。」
あぁ、恐怖の時間がやってくる。
- 関連記事