朝8時半頃からラブホにチェックイン。
こんな朝っぱらからSMするなんてほんと変態。(笑)
今回は口コミもしっかり見て、広そうなホテルを選んだら、なかなか綺麗で広いホテルで良きでした。
柱やひっかけるところはなかったけど、あっという間の10時間でした。
泊まっているホテルから激近だったから、彼にシャワー浴びなくていいんじゃない?と言われたけど
いくら激近でも久々に会う人を前に朝からノーメイクというのも自分的に許せず。(笑)
「お風呂は入ってきたとこだけど、メイクしてるし。」
「メイクなんてこんな近かったらしなくていいじゃん。(笑)」
「そこは、乙女心でしょ!!」
女の気持ちがわからないやつめっ!(笑)
プレイするまでは出来るだけ綺麗にいたいんだよ。
私は合理的で効率的なことを好むけど、こういう時はそういう事はしないようにしたいんだ。
と思いながら彼に部屋着を渡してシャワーを浴びに行こうとすると。
「あれ、前こんなんだったっけ?」
「前半袖だったから、長袖とついでに下も買い足したの。」
「やっぱりそうやんな、なんか違うと思った。
ありがとう。」
お礼、言われると思わなくてちょっとびっくりしたし嬉しかった。
ありがとうって魔法の言葉だよね。
ありがとうとごめんなさいが言える事は人として当たり前のようでとても素敵なことだと思う。
シャワーを浴びて部屋に戻る。
彼はソファーに座っていたので、私はベッドに座る。
私の悪い癖。隣に座られたら嫌かなって思って近くにいけない。
あと、照れくさいのもあって。
あぁ、違う。私はこんな風にしたいんじゃないって思いなおして彼の隣に座り直す。
近くに行きたいなら行けばいい、素直でいようって思った。
近づくといい匂いがした。私の好きな匂い。
前回は緊張もしていたしあんまり近づく瞬間がなかったからきづかなかった。
いい匂いフェチなので匂いだけでテンションあがってしまう。(笑)
少し雑談をして、彼はストッキングを手にする。
マミーするのに楽だからと、一足は普通に穿くように言われる。
もう一足は中心で切って、腕に着せられた。
立たされて、顔にも被せられた。
あんまりストッキングを被せられた記憶なくて、恥ずかしくてたまらなかった。
そして、彼がスマホを手にした。
普段プレイ中あまりカメラを意識した事がなかったけど、この時はまだ普通に息も出来たし、
視界も遮られてなかったから、すごくすごく恥ずかしくて泣きそうだった。
「なに、この顔。(笑)」
といつものように私の羞恥心を煽る。
恥ずかしくて顔を歪めればもっと恥ずかしい顔になってしまう。
まだ拘束すらされていないのに息が荒くなっていく。
そして、彼はストレッチフィルムを手にし、下半身から巻き始めた。
久しぶりの拘束感・・・。ぞくぞく感が体中を巡る。
首元まで巻き終えたところで、
「今日はきつく巻くからね。」
と、ストレッチフィルムを引っ張りながらまた下半身から巻いていく。
少しずつ圧迫感が全身を覆っていく。
薄い膜なのにその強い圧迫感にもうたまらなくて声を上げてしまう。
気が付くと涙が溢れ出てた。
あぁ、なんで拘束されるだけで私はこんなにも感じてしまうんだろう。
涙が出るほど脳が痺れてた。
巻き終えると、乳首の部分だけフィルムを破こうとし始めた。
「乳首外す間、暇だよね。乳首出すまでそのままだからね。」
と、ビニール袋を被せられ、首輪をつけられた。
ぴっちりと巻いているので中々乳首を露出させるのに時間がかかっていて、
私はもうすっかり息が上がっているので、息苦しさに我慢できなくて喚いていた。
しょうがないなといった風に解放してくれて、ベッドに寝かせてくれた。
寝かされて、両方の乳首だけ露出している状態になった。
私は乳首が弱くて、結構すぐにイってしまう。正確にはイッてる訳じゃないかもしれないけど、でもそんな感覚。
ストレッチフィルムごしと直とではやっぱり刺激の強さが全然違う。
もう、ここから私に自由なんてないんだ。
体の自由も呼吸の自由も奪われて、モノになっていく。
こんな朝っぱらからSMするなんてほんと変態。(笑)
今回は口コミもしっかり見て、広そうなホテルを選んだら、なかなか綺麗で広いホテルで良きでした。
柱やひっかけるところはなかったけど、あっという間の10時間でした。
泊まっているホテルから激近だったから、彼にシャワー浴びなくていいんじゃない?と言われたけど
いくら激近でも久々に会う人を前に朝からノーメイクというのも自分的に許せず。(笑)
「お風呂は入ってきたとこだけど、メイクしてるし。」
「メイクなんてこんな近かったらしなくていいじゃん。(笑)」
「そこは、乙女心でしょ!!」
女の気持ちがわからないやつめっ!(笑)
プレイするまでは出来るだけ綺麗にいたいんだよ。
私は合理的で効率的なことを好むけど、こういう時はそういう事はしないようにしたいんだ。
と思いながら彼に部屋着を渡してシャワーを浴びに行こうとすると。
「あれ、前こんなんだったっけ?」
「前半袖だったから、長袖とついでに下も買い足したの。」
「やっぱりそうやんな、なんか違うと思った。
ありがとう。」
お礼、言われると思わなくてちょっとびっくりしたし嬉しかった。
ありがとうって魔法の言葉だよね。
ありがとうとごめんなさいが言える事は人として当たり前のようでとても素敵なことだと思う。
シャワーを浴びて部屋に戻る。
彼はソファーに座っていたので、私はベッドに座る。
私の悪い癖。隣に座られたら嫌かなって思って近くにいけない。
あと、照れくさいのもあって。
あぁ、違う。私はこんな風にしたいんじゃないって思いなおして彼の隣に座り直す。
近くに行きたいなら行けばいい、素直でいようって思った。
近づくといい匂いがした。私の好きな匂い。
前回は緊張もしていたしあんまり近づく瞬間がなかったからきづかなかった。
いい匂いフェチなので匂いだけでテンションあがってしまう。(笑)
少し雑談をして、彼はストッキングを手にする。
マミーするのに楽だからと、一足は普通に穿くように言われる。
もう一足は中心で切って、腕に着せられた。
立たされて、顔にも被せられた。
あんまりストッキングを被せられた記憶なくて、恥ずかしくてたまらなかった。
そして、彼がスマホを手にした。
普段プレイ中あまりカメラを意識した事がなかったけど、この時はまだ普通に息も出来たし、
視界も遮られてなかったから、すごくすごく恥ずかしくて泣きそうだった。
「なに、この顔。(笑)」
といつものように私の羞恥心を煽る。
恥ずかしくて顔を歪めればもっと恥ずかしい顔になってしまう。
まだ拘束すらされていないのに息が荒くなっていく。
そして、彼はストレッチフィルムを手にし、下半身から巻き始めた。
久しぶりの拘束感・・・。ぞくぞく感が体中を巡る。
首元まで巻き終えたところで、
「今日はきつく巻くからね。」
と、ストレッチフィルムを引っ張りながらまた下半身から巻いていく。
少しずつ圧迫感が全身を覆っていく。
薄い膜なのにその強い圧迫感にもうたまらなくて声を上げてしまう。
気が付くと涙が溢れ出てた。
あぁ、なんで拘束されるだけで私はこんなにも感じてしまうんだろう。
涙が出るほど脳が痺れてた。
巻き終えると、乳首の部分だけフィルムを破こうとし始めた。
「乳首外す間、暇だよね。乳首出すまでそのままだからね。」
と、ビニール袋を被せられ、首輪をつけられた。
ぴっちりと巻いているので中々乳首を露出させるのに時間がかかっていて、
私はもうすっかり息が上がっているので、息苦しさに我慢できなくて喚いていた。
しょうがないなといった風に解放してくれて、ベッドに寝かせてくれた。
寝かされて、両方の乳首だけ露出している状態になった。
私は乳首が弱くて、結構すぐにイってしまう。正確にはイッてる訳じゃないかもしれないけど、でもそんな感覚。
ストレッチフィルムごしと直とではやっぱり刺激の強さが全然違う。
もう、ここから私に自由なんてないんだ。
体の自由も呼吸の自由も奪われて、モノになっていく。
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