彼と改めてパートナーになった事は決して後悔してません。
久しぶりのプレイは私にとってかなりハードに感じたしきつかったけれど、寂しくなかったから。
8年前、7年前は会った後いつも寂しくて虚しかった。
だから今やっと本当にパートナーになれた気がしています。
独りよがりかもしれませんが。
15年前の2005年、偶然彼のサイトを見つけました。
どうやって見つけたかはもう覚えてません。
でも、なんだか凄く気になってメッセージを送った。
そんな出会い方をしたのに、私は負けず嫌いでプライドが高くて、そんなプライドをへし折られたくて
いつの間にか生意気な態度をずっととっていた。
彼をばかにしたような態度を取っていて、でも彼は私が本当にばかにしてるわけじゃないのもわかっていて。
昔彼が言っていた。
「抵抗する方が虐めがいあるけど、素直になったらなったでそれ相応の虐め方するし。」
と。
当時はその言葉の意味がわからなかった。素直に従うなんて選択肢がなかったから。
私は自分に言い訳していたかったんです。
無理矢理だから仕方ない、自ら望んだ訳じゃないって。
拘束されて、抗えなくて、仕方なく受け入れてるんだって。
そう、思いたかった。
変態な自分を否定したかったのもあるんだと思う。
それはきっと、人間としても女性としてもマゾとしても自信がなかったから。
時々会う関係が細く長く続いていた。
その中で彼は家庭を持ち、私は彼氏が出来たり。
私にご主人様が出来てもう会えないと伝えたこともあった。
本当に私の勝手で会ったり会わなかったりしてきた。
私がそのご主人様と別れた後、また彼と会うことになった。
そして、ネット上でパートナーとして公表したのが2012年。
動画もアップし始めた頃でした。
でも、プレイをした後どうにも寂しかった。
なのにプレイはハードになるばかり。
こんなにハードなのに、それを耐えたとて、彼は私をプレイメイトとしてしか扱ってくれなかった。
これ以上は無理だと思った。心が壊れると思った。寂しかった。
でも彼の気持ちは理解していたつもりです。だから仕方のなかったことだとも思っていました。
自然消滅のようなカタチだったけれど、結果的には多分私は逃げたんだと思います。
最後に会ったのは2013年。その後も時々メッセージのやりとりはしていたし出張の折りには飲みに行く約束もしていた。
でも、結局そのまま疎遠になり連絡を取ることもなくなった。
もう会うこともないんだろうなと思っていた。
Twitterで哀希のアカウントを覗くこともほとんどなかった。
ストレスが大きくなって、SMしたいなって思ったらつぶやけるのはこのアカウントしかなくてそのまんま呟いた。
それが今年の夏。
彼は1週間に1回程度しかTwitterをみていなかったらしいのに、そんな私のツイートを1日も経たないうちにみつけた。
そしてメッセージをくれた。
そんなわけで今に至ります。(笑)
運命なんて言葉を信じるほど乙女ではありません。
でも、途切れない縁ってあるんだなと今実感しています。
一期一会。
そんな言葉が頭に浮かぶ。
彼から貰った言葉はとても嬉しかった。
それでもやっぱり不安になる。
「私に声かけたの後悔してない?別に私じゃなくてよかったって思ってない?」
って聞いてしまう愚かな私。
私じゃなくて、ハードなこと受け入れられるMならそれで別によかったんじゃないかって。
私である必要なんてなかったんじゃないかって。
結局今になっても私は自信をもてないまま。
聞いてもしょうがないことを聞いてしまうのは悪い癖。
太ったし…老けたし…ヘタレだし…
そんなぐずぐずの私のメッセージに、
「楽しめてるのに後悔はしないでしょ。」
と彼は答える。
そんなこんなで会った後も満たされています。
プレイはちょっとハードすぎて逃げたかったけど…。(笑)
私は30代で彼は40代。
いつまでこんな危ないことできるんだろうか、とか思うけど
先のことを考えても意味がないので今は今を楽しめたらいいのかなと思っています。
へへ、酔っ払いです。
ご飯食べずにストロング2本…効きますな。
寝よ・・・。(笑)
久しぶりのプレイは私にとってかなりハードに感じたしきつかったけれど、寂しくなかったから。
8年前、7年前は会った後いつも寂しくて虚しかった。
だから今やっと本当にパートナーになれた気がしています。
独りよがりかもしれませんが。
15年前の2005年、偶然彼のサイトを見つけました。
どうやって見つけたかはもう覚えてません。
でも、なんだか凄く気になってメッセージを送った。
そんな出会い方をしたのに、私は負けず嫌いでプライドが高くて、そんなプライドをへし折られたくて
いつの間にか生意気な態度をずっととっていた。
彼をばかにしたような態度を取っていて、でも彼は私が本当にばかにしてるわけじゃないのもわかっていて。
昔彼が言っていた。
「抵抗する方が虐めがいあるけど、素直になったらなったでそれ相応の虐め方するし。」
と。
当時はその言葉の意味がわからなかった。素直に従うなんて選択肢がなかったから。
私は自分に言い訳していたかったんです。
無理矢理だから仕方ない、自ら望んだ訳じゃないって。
拘束されて、抗えなくて、仕方なく受け入れてるんだって。
そう、思いたかった。
変態な自分を否定したかったのもあるんだと思う。
それはきっと、人間としても女性としてもマゾとしても自信がなかったから。
時々会う関係が細く長く続いていた。
その中で彼は家庭を持ち、私は彼氏が出来たり。
私にご主人様が出来てもう会えないと伝えたこともあった。
本当に私の勝手で会ったり会わなかったりしてきた。
私がそのご主人様と別れた後、また彼と会うことになった。
そして、ネット上でパートナーとして公表したのが2012年。
動画もアップし始めた頃でした。
でも、プレイをした後どうにも寂しかった。
なのにプレイはハードになるばかり。
こんなにハードなのに、それを耐えたとて、彼は私をプレイメイトとしてしか扱ってくれなかった。
これ以上は無理だと思った。心が壊れると思った。寂しかった。
でも彼の気持ちは理解していたつもりです。だから仕方のなかったことだとも思っていました。
自然消滅のようなカタチだったけれど、結果的には多分私は逃げたんだと思います。
最後に会ったのは2013年。その後も時々メッセージのやりとりはしていたし出張の折りには飲みに行く約束もしていた。
でも、結局そのまま疎遠になり連絡を取ることもなくなった。
もう会うこともないんだろうなと思っていた。
Twitterで哀希のアカウントを覗くこともほとんどなかった。
ストレスが大きくなって、SMしたいなって思ったらつぶやけるのはこのアカウントしかなくてそのまんま呟いた。
それが今年の夏。
彼は1週間に1回程度しかTwitterをみていなかったらしいのに、そんな私のツイートを1日も経たないうちにみつけた。
そしてメッセージをくれた。
そんなわけで今に至ります。(笑)
運命なんて言葉を信じるほど乙女ではありません。
でも、途切れない縁ってあるんだなと今実感しています。
一期一会。
そんな言葉が頭に浮かぶ。
彼から貰った言葉はとても嬉しかった。
それでもやっぱり不安になる。
「私に声かけたの後悔してない?別に私じゃなくてよかったって思ってない?」
って聞いてしまう愚かな私。
私じゃなくて、ハードなこと受け入れられるMならそれで別によかったんじゃないかって。
私である必要なんてなかったんじゃないかって。
結局今になっても私は自信をもてないまま。
聞いてもしょうがないことを聞いてしまうのは悪い癖。
太ったし…老けたし…ヘタレだし…
そんなぐずぐずの私のメッセージに、
「楽しめてるのに後悔はしないでしょ。」
と彼は答える。
そんなこんなで会った後も満たされています。
プレイはちょっとハードすぎて逃げたかったけど…。(笑)
私は30代で彼は40代。
いつまでこんな危ないことできるんだろうか、とか思うけど
先のことを考えても意味がないので今は今を楽しめたらいいのかなと思っています。
へへ、酔っ払いです。
ご飯食べずにストロング2本…効きますな。
寝よ・・・。(笑)
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