誰かに甘えたい

一人じゃ生きていけないよ…

私はきっと生涯甘えたな部分は治らない気がする…

私は

常に誰かの掌の上で生かされてなきゃ精一杯生きられないんだ…

「ご主人様の掌」で

時には踊らされ

時には磔にされ

時には遊ばれ

時には泣かされ

時には可愛がられ

それが私の等身大の生き方だと思う

心底Mの私にはそういう生き方が似合ってる

Mの私を嫌悪する自分は消えない

でも、仕方ないよね

もう、今更変われるとは思えない

Mとしての快感をなかったものにはできない

それに、こんな甘えたな女、Sの人じゃなきゃ手に負えないよ…きっと…


最近思うのは

自分の理想を追いかけるのは無理なんじゃないかってこと

ご主人様＝恋人

という理想

ご主人様、といっても私は四六時中主従関係でいたいとは思わない。

ただいつでも見えない首輪と鎖で繋がれていたいの

それが私の言う「ご主人様」という定義

ご主人様と彼氏が一緒であってほしい、そうずっと願ってきたし今までそうだった。

だけど、別もありなのかな、と思いはじめてきた。

別というか、彼氏がいてご主人様も、というのは私には無理だししたくない。

ただご主人様が恋人じゃなくてもいいのかもしれないと。

むしろその方がスムーズにいくのかもしれないと

色んな話をきいて

色んな事を考えて

そういう考えもでてきた

でも、私の場合は結局のところ愛情が芽生えてしまいそうな気もするけれど。。。

今の所、やっぱり
「敬愛」だけでは限界は早いような気がするんだ

「恋愛」ならその人の為に

私はどこまでも受け入れてしまいそうな気がする…

それが例え危険であろうと

相手への信頼と愛があれば…

そして最後の抱擁とキスがあれば…

貴方にずっと伝えたかった

「ごめんなさい」

「ありがとう」

本当に自分勝手だった私を

貴方は突き放すこともなく笑顔で迎えてくれた


あの当時

貴方と口論ばかりしていたように思う

私に聞く耳を持つ余裕がなかった

きっとただそれだけ

貴方の優しさもおせっかいも

あの時の私には

受け入れる事ができなくて

いつもいつも反論ばかりして嫌な思いをさせていたと思う

貴方と連絡をとることがなくなって

でも少し気になって貴方のHPを覗くと

もう、いなくなっていた

そしてその日付は私があの人と別れたのと同じ位のタイミングだった

貴方の言葉を読んでいて

涙がとまらなかった

胸を鷲掴みされたように息ができなくなって

溢れ出した涙はとまらなかった

貴方の気持ちや想いが痛いほど伝わって…

同情とかそんなレベルの涙ではなくて

まるで自分の事のように思えた

私達はすごく似ていた

性癖も性格も…

だけど似ていない少しの部分は物凄く似ていなかった

だからうまく行かなくなっちゃったのかな？

そう　今は思う

私は貴方をいっぱいいっぱい傷つけた

本当に「ごめんなさい」

なのに再会を果たした時

貴方は笑顔でいてくれた

私の話を変わらず聞いてくれた

「ありがとう」

人に流されて

貴方の日記に書いてくれた私との事

消させてしまって「ごめんなさい」

ほんとは嬉しかったことなのに

簡単に流されて…

心もとない言葉できっと貴方を傷つけた

貴方との事を忘れたいなんて

思ったことないのに

忘れてなんかないのに…

「ごめんなさい」



今も変わらず

友達でいてくれる貴方へ


やっと言える


「ありがとう」

閉ざしてしまえば何も感じることはないと

そう信じて自分を偽って

心を閉ざしていようと決めた

寂しさ

苦しさ

もどかしさ

愛しさ

哀しさ

そんな感情を持つことがもう辛かった

なのに心を閉ざした自分には何もない


こんなはずじゃなかったのに…

いつになったら無気力な自分から開放されるんだろう

苦しい…

自分自身がわからなくて　持て余して

一人では生きられない

そう実感する


いつから真実に背を向けるようになったんだろう

本当の気持ちを表に出せなくなったんだろう

涙すら抑えて

私じゃない自分を

いつまで続けるのだろう

自問自答ばかり


今の私を

大切にしたい

そう思ってくれる人はいないだろう

きっと皆離れていく

一人が嫌いな私なのに

離れていく人々に

縋ることもできず

追いかけることもできず


「ごめんなさい」

と心で唱えて


できるのは自分を責めることのみ




涙もでなくなっていた私

そう　一粒も流れてくれなくなっていた

だけど今

文字を連ねているこの瞬間

頬をつたって止まないのは

紛れもない

私自身の涙なんだ


泣けないことが辛かった


久しぶりに溢れる落ちる涙は

少し心を落ち着かせてくれる


まだ

私の心は

死んでないんだね…

きたぁ！コルセットが昨日届きました☆
早速…

いそいそと、リボンを緩め、体に…

すこしずつ締めていく。。。

あぅ。。。気持ちいい…

つけたまま寝てしまいました。。（恥

でも圧迫感で何度も目がさめて寝不足でした。。

仕事へもつけていったものの、苦しくて、昼過ぎに少し緩めてしまいました(:_;)あぁ、くびれへの道はまだまだ…

そして家へ帰ってはずすと、跡がくっきり…か、かゆい…

肌の弱い私にはつけっぱなしはむりなのかな（号泣

でもやっぱりコルセット、好きです♪

後ろをククッと締められてみたいなぁ～…

ずっと前からの憧れです(＞▽＜;;

コルセット注文してしまいました！！
ドキドキ(*￣。￣*)3日ほどでくるようです。
楽しみ～人生t初です！
簡単なバスクのないものならつくったことがあるんですが、やっぱり強度に欠けるので、市販？のものがどんなつくりなのかすごく興味津々です☆
はやくこないかなぁ～＾＾

本格的にコルセット探しを始めました＾＾でもやっぱり高いですね。。。

今考え中なのは…

こんなの！

あとは…

こんなの！


上の方のを買おうかなと考え中です。。ほんとはもっとレースがついたかわいらしいのがいいんだけど…ま、それぐらいなら自分でつけることもできるし…本格的なコルセットを買うならやっぱり見た目よりつくりですからね(^▽^;)

日本製だから体にもあいやすそうだし。

でも2.5万は私には大金で…すっごく迷い中です。。でもウエスト細くなってダイエットになるし、見た目に編み上げとかすごく可愛いし…

かなり惹かれてます。。(笑)

後ろの紐を強く締められる瞬間、気持ちいいんだろうなぁ。。。締めてもらえる人がいないんだけど…(;￣ー￣A


買おうかな…どうしようかな…

変態を欲する心とそれを嫌悪する心。それぞれが葛藤しあう私の矛盾した心。

だけどいつも勝つのは変態欲で、彼と出会ってから本当にずっと発情している状態。

夕べはラップを巻いたまま寝てしまった。。
朝方目が覚めて自慰…

最近はいつも首を絞めながらしてしまう。。。

昔からMだったけど年をおうごとに酷くなってるな。。。


落書きされたい…

微動だにできないくらいに拘束されて弄ばれてみたい…

でも一方で、犬みたいに扱われたい…

飽きたら放置されて、また気が向いたら苛められる…

怖いけど、堕ちてみたい…


欲望は止まない…

もどかしくてはがゆい。

今の私を一言でいえばそんな感じ。

「好き」がなんなのかわからなくなる。

どんどん否定的になる。

誰かを傷つけては自分も傷ついて。

そんな自分に腹が立って、もっともっと自分を否定してしまう。

悪循環。。

昔の私なら仕事にも影響がでてたと思う。

そうならなくなっただけ成長したのかなとは思うけど。。

それは本来当たり前のことであって…できて普通なんだ。


もっと素直になれたならこんなに苦労しないんだろう。

昔から素直という言葉が似合わない子だったけれど、大人になるとそれが致命傷になるんだね。

私を必要としてくれる人っていつかは現れるのかな？

それとも私は、誰かの「特別な人」になんてなれないのかな？

それは昔からずっと思い続けたこと。

私は誰かの「負担」にしかなれないのかな？

私は人を好きになっちゃいけないのかもしれない。

昔から努力だけは惜しまないタチだったけれどこればっかりは、負担にならないようにがんばってもこればっかりは努力なんて意味をなさない。
好きな気持ちは抑えられるものじゃないから。

貴方は辛かったかな、私といるの。
負担でしかなかったかな。

貴方の言葉を行動が全てだと信じたい。

「愛」だったと。

その愛にずっと包まれていたかった。心地よくて暖かい貴方の腕の中にずっと抱かれていたかった。
いくらそれが許されない事だったとしても…

私はずっと貴方の手の中で泳がされていた、生かされていた。

貴方は私を自由にしていたけど、私は決してどこにもいかなかったしいこうともしなかった。
飼い犬のように貴方に忠実だった。好きで好きでたまらなくて浮気なんてするきもおこらなかった。
貴方は私の全てだった

だけど私は貴方の全てにはなれなかった。

どうして貴方なんだろう。私の特別な人は。
よりによって、どうして？

早く忘れられたらいいのに。

甘く切ない思い出にかわってくれたらいいのに…

そして大切にしたいと思える人に出会えたら、私は貴方を好きだったころより幸せになれるかな？

嫌だ…もう嫌だ…
どうしてこんなに疲れるんだろう。。感情を押し殺すことが。

気を休めることすらできない、たとえ一人でも。
気を抜けば壊れてしまいそうだから。
できるだけ自分の感情に無頓着になって、深く考えこまないようにと。

いつからか私は涙を流すことがへった。
涙を流す度自分が弱くなることをしっていたから。。

深く考えないようにと、そればかりを思って何事も核心には迫らずにいるようになった。

いつからこんなにも臆病になったんだろう。。
いつからこんなにも慎重になったんだろう。。

家に帰れば一人が寂しく、他人といるのは疲れる。もちろん楽しいんだけど、無理して笑って、相談にのって、自分の心には触れられないように…と。

何も考えずにいられるのは自慰をしてる時だけかもしれない…

クリトリスにローターを当てて。
ある時は首をしめながら…
ある時はラップを使ったり…

ある時は回想にふけりながら…

だけど、そんな変態な自分にも嫌気がさすんだ…

自虐しなきゃなかなかいけない…
そのくせしたらしたですぐイキそうになる…

そんな変態な自分が嫌だ

普通じゃない自分が嫌だ…

私なんか消えてなくなればいい…時々そんなことも考えてしまう…
私がいなくなっても気付く人なんかきっといない…
三日くらいたってやっと少しの人には気付いて貰えるような感じ。
そんな私の為に涙を流してくれる人はどれだけいるんだろう…

そんな人、いるのかな…

愛されてなきゃ死んでしまう…

私はきっとそういう人種…